週間出勤表
5月2日() -
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5月8日() -

プロフィール

日記
朝宮ひよこ (23歳)
T.160 B.91 (H) W.57 H.85

アピールコメント

💖♡初めまして♡💖

🐣ひよこ🐣です(*´꒳`*)♡

大好きな新潟でお仕事できることが
嬉しいです☺️✨

ひよこの特徴は、、、、✨
天然Hカップ×細身の色白もちすべ肌です💖

あと、すっごくエッチなことが大好きで
毎日お♡にーしちゃいます💖💖

えちえちだいすきなのです、、🥺❤️

すぐにおま♡こがびちゃびちゃに
濡れちゃいます💦💦💖(//∇//)

ご奉仕大好きです♡♡
ひよこのSはサービスのSです💖🥺💖
いっぱい気持ちよくなってください♡♡

大好きなオプションは動画とお♡にー💖

ひよこ個人無料オプションの目隠し(お兄様)もいつもと違うエロエロを体験していただけるのでおすすめです💖

ひよこのえっちな姿見て欲しいな💖🐣

たくさんのお兄様に、ひよこを指名して
よかったと思えるように
一生懸命頑張ります(*´ω`*)♡

応援よろしくお願いいたします💖

店長コメント

──夜の帳が降り、静寂に包まれたホテルの一室。
窓の外には淡く光るネオン、微かに聞こえる街の喧騒。

その扉の向こうで、彼女は待っている。

朝宮ひよこ──ご奉仕のSを極めし、天然爆乳美女。

コン、コン──控えめなノックの音が響く。
扉を開けた瞬間、甘い香りが鼻をくすぐり、目の前に立つ彼女の存在に、思わず喉が鳴る。

「お兄様……こんばんは♡」

Hカップの神乳が揺れる。
その豊満さと、細身の腰との対比が、彼女のエロスを極限まで引き立てている。

唇は柔らかく微笑み、瞳にはいたずらな光。
ゆっくりと距離を詰め、彼女の指先がシャツの襟元に触れた。

「……ドキドキしてるの♡? それとも、早くひよこにいっぱい気持ちよくしてほしい?♡」

甘く、蕩けるような囁き声。
その言葉の端々に、じんわりとした熱がこもっている。

彼女のご奉仕が、始まる。

指先がそっとシャツのボタンにかかる。
ひとつ、またひとつ──ゆっくりと外されるたびに、ほんのわずかに爪が肌をかすめ、ぞくりとした快感が背筋を駆け抜ける。

「んっ///♡♡……♡ お兄様のカラダ、あったかい♡」

彼女の顔がすっと近づき、ふわりと吐息が首筋にかかる。
そのまま柔らかな唇が肌に触れ、ちゅっ♡……と、吸い付くようなキスが落とされる。

「ふふっ♡……敏感なんだね♡ ひよこ、たくさん気持ちよくさせちゃお♡♡♡」

そして、彼女はゆっくりと膝をつき、熱を帯びた瞳でこちらを見上げる。
その視線に射すくめられた瞬間、理性が溶け始めるのを感じた。

「お兄様、こんなにガチガチになってる♡♡♡ ひよこのせい……かな?♡」

指先が、ゆっくりと熱を帯びた部分をなぞる。
そのたびに、甘くねっとりとした舌が、唇が、肌を這う。

「……もう///♡、こんなに熱くなっちゃって♡♡♡」

ゆっくりと、じっくりと、彼女は時間をかけて焦らす。
軽く唇を触れさせ、熱い吐息を吹きかけ、時折甘噛みしながら、男の快楽をじっくりと引き出していく。

彼女は、責めることが好きなのではない。
気持ちよくしてあげることに、悦びを感じるのだ。

だからこそ、どんな細かい反応も見逃さない。
声にならない吐息、かすかな震え、跳ねる鼓動──そのすべてを楽しみながら、彼女は奉仕を続ける。

「お兄様、もっと乱れていいんだよ♡ ひよこが、いっぱい気持ちよくしてあげる♡♡♡」

舌が這い、唇が吸い付き、指先が肌を撫でる。
そのすべてが絶妙なバランスで絡み合い、じわじわと高まる快感を積み上げていく。

「ねぇ……ひよこ、お兄様のイッちゃう顔、見たいな♡♡♡」

そう囁きながら、さらに深く、さらに濃密に。
彼女の手が、唇が、舌が、すべてが快楽へと導いていく。

──そして、快楽の波が頂点へと達したとき、彼女は嬉しそうに微笑み、頬を紅潮させながら囁いた。

「お兄様……すっごく可愛かった♡ でも、まだまだ終わらせないよ?♡ もっと、もっと……♡♡♡」

この夜が終わる頃には、もう二度と彼女の虜から抜け出せない。
もう、お兄様もHカップに挟まれ隊の隊員
天然爆乳Hのどスケベご奉仕美女──どスケベ朝宮ひよこの甘美な夜は、
まだまだ終わらない……あっ♡♡♡♡だめ///♡…もっ…///♡♡もっと……///♡♡///♡♡

写メ日記

動画

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