週間出勤表
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プロフィール

日記
池永れに (21歳)
T.160 B.87 (F) W.54 H.86

アピールコメント

プロフィール見てくれてありがとうございます♡池永れにです♡
好きなプレイは69と素股🔞モモみたいなお尻とモチムチおっぱいが自慢です///
お兄さんたちを、れにでヤミツキにさせちゃいます♡
れにとシたくなったでしょ?
お誘いお待ちしてます♡

店長コメント

🔥 池永れにさん――甘く淫らな果てへ…堕ちていく夜 🔥

静寂に包まれた部屋の扉がゆっくりと開く。
そこに立っていたのは、艶やかな黒髪を揺らしながら、
妖艶な微笑みを浮かべる女――池永れにさん。

「待たせちゃったね…♡」

潤んだ瞳で見つめながら、
ふわりと甘い香りをまとった彼女がゆっくりと近づいてくる。
艶やかな唇が小さく歪み、指先がそっとシャツのボタンに触れる。

「ねぇ、お兄さん♡♡♡…ドキドキしてる♡?」

涼しげな指先がシャツの隙間から忍び込み、
じんわりと熱を帯びた肌を撫でる。
触れた部分が火照り、痺れるような感覚が広がる。

「すごい…♡ こんなに熱くなっちゃって…れにが全部ほぐしてあげるね♡?」

彼女はいたずらっぽく微笑みながら、ゆっくりと首筋に唇を這わせる。
チュッ♡…ジュル…♡と淫らな水音を立てながら、吸い付き、舌を這わせる。

「はぁ♡♡♡…んっ…♡ れに、すごく興奮してきちゃった♡…」

ねっとりと絡みつく舌が鎖骨をなぞり、ゆっくりと胸元へ降りていく。
優しく歯を立てながら、焦らすように甘噛みするたび、背筋がビクンと跳ねる。

「ふふっ♡…お兄さん♡敏感なんだね♡」

唇が熱を持った肌をなぞり、舌が執拗に這い回る。
Eカップの柔らかい膨らみが押し付けられるたび、鼓動が激しくなる。

「れにのこと、いっぱい感じてくれてるの♡?」

彼女の指先がゆっくりと降りていき、指の腹で優しく撫でる。
生地越しに伝わる熱、焦らすような手つきに、思わず腰が浮く。

「ふふっ…もうこんなに硬くなっちゃって…♡」

ゆっくりと生地をずらし、吐息混じりに熱い息を吹きかける。
舌先で先端を軽く転がし、時折甘く噛むように刺激を与える。

グチュ♡…チュパ♡♡♡♡…ジュル…♡♡♡」

淫靡な水音が響き、彼女の唾液が滴る。
舌を絡め、奥へと深く飲み込むたび、喉奥が震える。

「はぁ…♡ すごい…お兄さんの、れにのお口にいっぱい入ってるよ…♡」

喉奥で震える彼女の舌が、さらに強く締めつける。
見上げると、れには潤んだ瞳でこちらを見つめながら、喉を鳴らして咥え込む。

グポッ♡…ジュルル♡♡♡…チュパ…♡♡♡♡

深く、強く、ぬるぬると絡みつく舌が、理性を溶かしていく。
快感に耐えきれず、腰を押し付けると、彼女はクスッと微笑んだ。

「もう我慢できないの?ふふ…♡ じゃあ…れにに♡全部、ちょうだい♡?」

喉の奥まで飲み込まれ、彼女の口内が熱く絡みつく。
そのたびに、果てしない快楽が押し寄せ、身体が震える。

彼女はすべてを受け止めるように、深く咥え込んだまま喉を締めつけ、強く吸い上げる。

「はぁ…♡ すごい…いっぱい出たね…♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

唾液と混じり合った熱い雫を舌で掬い、彼女は妖しく微笑む。

「まだまだ、これからだよ♡♡…?れに、もっと♡お兄さんのこと気持ちよくしたいな…♡」

池永れにさん――
甘く、淫らで、抗えない。
彼女の前では、どんな男もただの獲物。
そして一度堕ちたら、二度と戻れない。

狂おしいほど淫らな、甘美な地獄へようこそ…💋


写メ日記

  • 2025/04/19 13:53 投稿
    春だね🍵
    マイガール限定の日記です。閲覧するには「池永れに」さんをマイ…
  • 2025/04/17 14:02 投稿
    🌸
    マイガール限定の日記です。閲覧するには「池永れに」さんをマイ…
  • 2025/04/16 13:42 投稿
    相性抜群🍼
    マイガール限定の日記です。閲覧するには「池永れに」さんをマイ…
  • 2025/04/14 13:48 投稿
    出勤💞
    おはようございます🌟れにです🪄.*暖かくなってきたね🌷この間…

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