週間出勤表
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プロフィール

日記
真嶋ゆの (23歳)
T.162 B.81 (B) W.57 H.83

アピールコメント

はじめまして!
ゆのです!
実は元々先生をしていました!😳

今も近い仕事をしています🤫💗

普段真面目なお仕事頑張ってるけど
えっちなお仕事したくなっちゃいました!!

えっちな授業しましょうね🔞💕

お兄様の『性癖を叶えたい』が、ゆののモットーです!
2人でエロの追求しましょう🥰🥰

店長コメント

扉を開けた瞬間、そこに広がるのは甘く妖艶な空気。
待っていたのは、柔らかな笑顔を浮かべる「真嶋ゆのさん」。
どこか初々しさを残しながらも、まるで心を覗き込むような瞳でこちらを見つめ、そっと微笑む。

「先生だったんです♡」と照れくさそうに話す彼女。
その言葉を聞いただけで、想像が膨らみ、心の奥に隠していた欲望が刺激される。
上品な佇まいの奥に潜む色気、清楚でありながらもどこか危うい雰囲気——そのギャップに、思わず惹き込まれてしまう。

スラリとした美しい身体のライン、しなやかに伸びた手足。
それでいて、ふとした瞬間に見せるあどけない表情が、余計に心を揺さぶる。
彼女の唇がそっと開き、優しく囁く。

「えっちな授業♡、してあげるね♡?」
「先生だって♡、ムラムラするんだよ♡」

甘く柔らかな声に、理性は少しずつ溶かされていく。
指先が軽く触れただけで、まるで電流が走るような感覚に陥る。
彼女の動きはゆっくりと、じっくりと、まるで相手の反応を確かめるかのように慎重だ。
けれど、その瞳には確かな自信が宿っていて、心の奥まで支配されてしまいそうな感覚に陥る。

ふと、彼女がいたずらっぽく微笑む。
その笑顔に、理性の最後の糸がふっと切れてしまいそうになる。

「焦らないで…ね♡?」

そう言いながら、彼女はゆっくりと距離を詰め、熱を帯びた吐息を耳元にかける。
その瞬間、背筋がゾクッと震え、期待と緊張が一気に高まる。

まるで彼女の指先に操られているかのように、身体が反応する。
柔らかな肌に触れるたび、心地よい痺れが全身を駆け巡る。
その瞳が、まるで「もっと感じて♡」と誘うように見つめてくる。

「こんなに熱くなっちゃって♡…先生、びっくりしちゃうな♡」
「ゆの先生も♡♡♡♡熱くなってきちゃったな♡」

その言葉に、さらに理性が崩れ落ちる。

彼女は決して急がない。
じっくりと、ゆっくりと、相手の求めるままに快楽を与えてくれる。
その焦らし、じらし、甘くもどかしい時間が、たまらなく心地よい。

やがて、甘い囁きが耳元で響く。

「もう我慢できない♡…?」
「ゆの我慢できないかも♡♡♡♡♡」

その瞬間、すべてが弾け、ただ彼女の甘い世界に溺れていく。
意識が蕩けるような時間の中、彼女はずっと微笑んでいる。
満足げに、そしてどこか愛おしそうに、こちらを見つめてくれる。

最後に、ふと優しく囁く。

「今度は、ゆの♡を気持ちよくして♡?」

そう言いながら、彼女はゆっくりと距離を詰め、本能のまま身をあずける。
キスだけでびちょびちょゆの…体をなぞられてピクピク…ッ♡♡
指先が軽く触れただけで、まるで電流が走るような感覚に陥る。
アソコに指が到達すると思いきやそらされてピクピク…ッ♡♡


「んっ♡…あっ♡…//♡」
「あっ♡♡♡♡//やっ♡♡♡♡//ダメ♡♡♡♡…///♡」

次第に早くなる指は、さらに理性が崩れ落ちる。
お兄さんに、ズボズボジュポジュポ
アソコからは密がタラタラあふれ出し、ただの遊びでは終わらない。
まだまだ終わらないゆのさんとの特別授業は、
これからも、心に深く焼き付くに間違いない

理性を奪い、快楽を教え、そして最後に甘い余韻を残して去っていく——。

「真嶋ゆのさん」、彼女はまさに、男を虜にする天性の魔性の女。
彼女と過ごす時間は、ただの遊びでは終わらない。
心も体も、すべてを奪われるような、甘く濃密な特別体験。

ぜひ、この極上の時間を味わってほしい。
「真嶋ゆの」——彼女があなたを、未知の快楽へと導いてくれる。

写メ日記

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