週間出勤表
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プロフィール

至極きょう (22歳)
T.163 B.98 (H) W.58 H.95

アピールコメント

はじめまして♡
メリハリのある身体に大きなおっぱい堪能してください♡

綺麗系よりかわいい系です🐰
唾液たっぷりプレイが得意です♡
よろしくお願いします♡

店長コメント

◆可能オプション◆


|1,000円オプション
・自宅出張【〇】
・パンスト破り【〇】
・写真撮影(顔以外)【〇】

|2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・オナニー鑑賞【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】

|3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・バイブ【〇】
・電マ【〇】
・即尺【〇】
・聖水【〇】
・ローション風呂【〇】

🌙唾液と誘惑と、きょうの夜。

静かなホテルの一室。
カーテン越しに差し込む夜の街明かりが、薄暗い部屋をうっすらと照らしていた。

部屋のドアが開き、ヒールの音が控えめに響く。
現れたのは、清楚で可憐な雰囲気をまとったひとりの女性――至極きょう、22歳。
黒髪が艶やかに揺れ、大きなHカップを優しく包む白いブラウスが、彼女の存在感をより一層引き立てていた。

「こんばんは、きょうです🐰💕 初めてだよね💞…?」

上目遣いに微笑む彼女。
その無邪気な笑顔とは裏腹に、ゆっくりと距離を詰め、唇が男の耳元にふわりと触れる。

「…たくさん、感じてほしいの💗💕」

囁きの余韻とともに、彼女の指先がシャツのボタンを外しはじめる。
1つ、2つと開かれていくたびに、指が肌に触れ、熱が伝わる。
男の胸元に押し当てられた柔らかな膨らみが、呼吸を荒くさせていく。

「ねえ💕見て…あたしの胸、好き?👙💕」

ブラを外した瞬間、目の前に現れたのは、重力に逆らうような張りのある乳房。
その谷間に唾液を垂らし、ゆっくりと舌で撫でるきょう。

「ぷるんってしてるでしょ🍮💕?ここで…してあげるね💋」

胸の谷間が、男の熱を包み込む。
ぬるりとした唾液が潤滑となり、上下に揺れるパイズリの動きが徐々に速く、深くなっていく。

「んっ💗…気持ちいぃ?もっとしてあげるぅ…💕💦」

彼女の指が玉を優しく撫で、舌が裏筋をなぞる。
その間も目をそらさず、妖艶な視線を向けてくる。

「いっぱい我慢してたんだね💕…こっちもぬらして💗ほしいなぁ…💦」

彼女は自分のスカートをまくり上げ、指で下着をずらすと、そこにはすでに濡れた秘部が──。

「ねえ💗…してみたいこと、ある?🥺💗」

男の手を導き、指をゆっくりと彼女の中へ。
とろけるような感触が指を包み、きょうの吐息が甘くこぼれる。

「んっ💗…そこ💗…もっと💗……ッ💗💦
いいよ💕もっと💗💕💗💕…きて…💗💕💗💕」

ぬるぬると濡れた音が室内に響き、ベッドの上でふたりの身体が絡まり始める。
何度も何度も唇を重ね、唾液を交換し合う。
深いキス、熱い交わり、甘い喘ぎ声が夜を溶かしていく──。

やがて彼女は、そっと囁く。

「もっと💕…してあげたいこと💗あるの…💗 今夜はまだ…終わらせないから💗💕」

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