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プロフィール

鶫ふうあ (20歳)
T.157 B.88 (E) W.58 H.86

アピールコメント

チャームポイントは笑顔とエロさ!
かなりの敏感体質ですぐ感じちゃう💖
得意なお返しフェラで気持ちよくするね💖

笑顔もよく褒められることが多いから私の笑顔でお兄様をトリコにするよ!
たくさんのお兄様方を癒せるように、精一杯頑張ります♥️😳

店長コメント

「蜜に溺れる夜---鶫ふうあさん」

ホテルのドアが静かに閉まる音が、部屋の中に甘い緊張感を生み出す。
薄暗い照明の中、彼女はふわりと微笑みながら、少しだけ首を傾げた。

「お兄様、会えて嬉しい♡」

鶫ふうあさんの声は、まるで蜜が滴るように甘く柔らかい。
その声に誘われるように視線を向けると、大きな瞳がじっとこちらを見つめていた。
まるで獲物を見つけた小動物のように、それでいて、どこか妖艶な光を宿している。

──この娘は、天使か、それとも悪魔か。

そんなことを考える間にも、彼女の手がそっと伸びる。
指先がシャツの襟元に触れ、ゆっくりとボタンを外していく。
その動作ひとつひとつが慎重で、まるで大切な宝物に触れるかのようだった。

「ねぇ…緊張してるの♡?」

悪戯っぽく笑う彼女の表情は、無邪気でありながらも、どこか挑発的だった。
指先が胸元をなぞり、舌先がそっと首筋を這う。

──熱を帯びた吐息、絡み合う視線。

彼女の柔らかな唇が、肌の上にそっと触れるたびに、
甘美な痺れが全身を駆け巡る。
絡みつく舌、熱を帯びた吐息、そして…そのまなざし。

「すごい…♡ もう♡、こんなに♡…♡」

くすっと笑いながら、彼女はそっと胸元を押し付ける。
柔らかな感触と甘い香りが、理性をじわじわと溶かしていく。

──ふたりだけの、秘密の時間。

絡みつく指先、重なる唇、交わる視線。
時間の感覚さえ曖昧になり、ふたりは蜜のような快楽に溺れていく。

「お兄様、また…来てくれるよね♡?」

夜が更け、彼女の唇がそっと耳元で囁く。
その声が、甘く、そして罪深いほどに美しかった。

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