週間出勤表
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プロフィール

日記
神姫ななえ (21歳)
T.156 B.85 (D) W.56 H.84

アピールコメント

♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡

優しい紳士様との素敵な思い出をたくさん作りたいです…♡


♡映画鑑賞♡読書♡香水集めが趣味です🌹
オススメあったら教えてね!

♡聖水、撮影系のオプションが好きです🫶🏻

差し入れ何がいいか分からないと聞かれる事が多いので参考にしてね🫧
・iQOSテリアのリビエラパール
・お水、特茶(緑茶味)
だと嬉しいです🌼

二人だけの時間を楽しもうね🌹

♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡

店長コメント

焦らされ、求め、堕ちていく——神姫ななえさん

扉を開けた瞬間、甘く上品な香水の香りがふわりと鼻腔をくすぐる。
視線を向けると、そこに立っていたのは、スラリとした美しい肢体を持つ一人の女。
まるでランウェイから抜け出してきたかのような気品ある佇まい、涼しげな瞳がゆっくりとこちらを捉える。

「初めまして…♡ ずっと会いたかったよ💕お兄様💓」

彼女は艶やかに微笑みながら、ゆっくりと近づいてくる。
ヒールの音が静かな空間に響くたびに、期待と緊張が入り混じった熱が身体の奥底に滾るのを感じた。

「なんだか、少し緊張してる♡…?」

すっと伸ばされた指先が、優しく頬を撫でる。
その仕草はまるで恋人のように甘く、そしてどこか確信的な色気を纏っていた。

「焦らされるの、好き♡? …それとも、すぐに♡イきたい♡?」

彼女は妖艶に微笑みながら、わざとゆっくりとした動作で身体を寄せてくる。
目の前に広がるのは、白く滑らかな肌、ニット越しに形を主張する胸の膨らみ、そしてタイトなミニスカートから伸びる艶やかな脚。
そのすべてが、男を魅了するために生まれてきたかのようだった。

「んふ♡…焦らしちゃおうかな…♡」

彼女の唇が、耳元をかすめるように動く。
吐息が熱を帯び、じんわりと肌をくすぐるたびに、思わず喉が鳴る。

「お兄様が気持ちよくなる顔、もっと見たいな♡…♡」

そっと唇が触れたかと思うと、次の瞬間には舌が絡むように這い、温かく濡れた感触がねっとりと伝わる。
湿った音が響き、肌と肌が擦れるたびに、熱がどんどん昂っていく。

「んっ♡…あっ♡…♡まだダメ♡」

彼女はわざと舌を絡ませながら、熱っぽい視線を絡めてくる。
じっくりと焦らしながらも、決して離さない。
まるで狩人のように、こちらの反応を楽しんでいるのがわかる。

「まだいっちゃダメ♡…もっと焦らされたいよね♡?」

彼女の指がゆっくりと這い、甘く優しく、時に意地悪く刺激を与える。
そのたびに、ゾクリとした快感が身体を駆け巡り、どうしようもなく求めてしまう。

「お兄様のこと、いっぱい気持ちよくしてあげるね…♡」

淫らに微笑みながら、彼女はさらに深く、じっくりと、貪るように求めてくる。
焦らし、求め、そして堕ちていく——
神姫ななえさんの虜になった時点で、もうあなたは逃げられない。

その美しく淫らな世界に、身も心も溺れてしまうのだから…。

写メ日記

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