女の子詳細
プロフィール
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日記
霧海あさひ (20歳)
T.165 B.86 (D) W.57 H.85
アピールコメント
店長コメント
笑顔にやられた夜🌟~あさひとトロける時間~
「こんばんはっ♡😍💕待ってたよ~🥰」
ドアを開けた瞬間、ふわっと甘い香りと一緒に、あさひが笑顔で飛びついてくる。
キラッキラの瞳に、スレンダーな体つき、色白の肌が夜のライトに透けるくらい綺麗で、まるでお人形みたい✨
「今日はね、いっぱいイチャイチャしたい気分なの💗」
ニコッと笑って、ピタッと腕を絡めてくる。Tシャツ越しに伝わる柔らかさに、自然と体が反応してしまう。
「え?もう元気になってるの〜?はや〜い😏💗」
小悪魔みたいにニヤリと笑うあさひ。
165cmの長い脚、Dカップのバスト、引き締まったウエスト…そしてパイパンの秘密を隠してるミニスカート。
「実はね、今日のあさひ、ノーパンなんだよ💗💕…見たい?💋」
言うなり、彼女はくるっと回ってベッドにポンッと座り、スカートを少しめくって誘惑してくる。
「んふふ、エッチなお兄さんだぁ💕 でも、そんな顔も可愛いって思っちゃう💗💕…」
無邪気な笑顔で挑発してくるくせに、恥ずかしそうに目を逸らすギャップがたまらない。
「ねぇ、先にちゅーして💗💕?あさひ、ちゅー好きなの…😘💞」
重ねた唇は甘く、舌が触れた瞬間に、彼女の体がびくっと震える。
「ふぁ💗💕…んっ💗💕…あ💕お兄さんの舌💗💕…やばい💗💕そこ好き…っ💦」
そのまま胸元に手を伸ばすと、Dカップのふわふわが、掌いっぱいに広がる。
「や〜んっ💕wwwそんな揉み方されたら💗💕…感じちゃうじゃん…🥺💓」
ブラを外すと、ツンッと上向いた乳首がピンク色に立ってて…
舌で転がすと、彼女はくすぐったそうに笑いながらも、甘い声を漏らす。
「そこも好きだけど💕…お兄さんの指でも💗💕
舐めてくれる口でも💗💕全部でいじめてほしいの…」
耳元で囁かれた瞬間、もう我慢の限界。
「ちょっと待って💗…あさひ💗💕今…おもちゃ持ってきてるの💗…一緒に使っていい?🥺💘」
そう言って、ベッド横のポーチからローターを取り出すあさひ。
太ももの内側に当てると、小刻みに震えながら腰を浮かせる。
「あっ💗💕…だめっ💗💕💦もう💕…いっちゃいそうなのに…💕
でも、もっとしてぇ…💗💕💗💕💦」
おもちゃとキスと愛撫でトロトロにとろけていく彼女の声は、最高のBGM。
手足を絡め合い、肌と肌がぶつかるたびに、
「んっ💕 お兄さんの、すっごい…奥まで入ってくる…
っはぁん💕…もっと突いてぇ…💗💕💗💕!」
喘ぎ声と笑い声が混ざった甘い夜。
ふたりの体温が溶け合うように重なって、ラストは…
「だめっ💗💕💗💕ごっくんしちゃう…💗💕💗💕
んんっ💗💕💗💕…ちゅっ💕ごちそうさま💗💕💗💕💋」
全部受け取った後、ぺろりと舌を出して笑ったあさひ。
その笑顔は、天使みたいに可愛くて、悪魔みたいにエロかった。
「楽しかったね?✨明日もイチャイチャしてくれるなら…💗💕💗💕
もっとエッチな秘密💗💕💗💕見せちゃうよ💗💕💗💕」
「こんばんはっ♡😍💕待ってたよ~🥰」
ドアを開けた瞬間、ふわっと甘い香りと一緒に、あさひが笑顔で飛びついてくる。
キラッキラの瞳に、スレンダーな体つき、色白の肌が夜のライトに透けるくらい綺麗で、まるでお人形みたい✨
「今日はね、いっぱいイチャイチャしたい気分なの💗」
ニコッと笑って、ピタッと腕を絡めてくる。Tシャツ越しに伝わる柔らかさに、自然と体が反応してしまう。
「え?もう元気になってるの〜?はや〜い😏💗」
小悪魔みたいにニヤリと笑うあさひ。
165cmの長い脚、Dカップのバスト、引き締まったウエスト…そしてパイパンの秘密を隠してるミニスカート。
「実はね、今日のあさひ、ノーパンなんだよ💗💕…見たい?💋」
言うなり、彼女はくるっと回ってベッドにポンッと座り、スカートを少しめくって誘惑してくる。
「んふふ、エッチなお兄さんだぁ💕 でも、そんな顔も可愛いって思っちゃう💗💕…」
無邪気な笑顔で挑発してくるくせに、恥ずかしそうに目を逸らすギャップがたまらない。
「ねぇ、先にちゅーして💗💕?あさひ、ちゅー好きなの…😘💞」
重ねた唇は甘く、舌が触れた瞬間に、彼女の体がびくっと震える。
「ふぁ💗💕…んっ💗💕…あ💕お兄さんの舌💗💕…やばい💗💕そこ好き…っ💦」
そのまま胸元に手を伸ばすと、Dカップのふわふわが、掌いっぱいに広がる。
「や〜んっ💕wwwそんな揉み方されたら💗💕…感じちゃうじゃん…🥺💓」
ブラを外すと、ツンッと上向いた乳首がピンク色に立ってて…
舌で転がすと、彼女はくすぐったそうに笑いながらも、甘い声を漏らす。
「そこも好きだけど💕…お兄さんの指でも💗💕
舐めてくれる口でも💗💕全部でいじめてほしいの…」
耳元で囁かれた瞬間、もう我慢の限界。
「ちょっと待って💗…あさひ💗💕今…おもちゃ持ってきてるの💗…一緒に使っていい?🥺💘」
そう言って、ベッド横のポーチからローターを取り出すあさひ。
太ももの内側に当てると、小刻みに震えながら腰を浮かせる。
「あっ💗💕…だめっ💗💕💦もう💕…いっちゃいそうなのに…💕
でも、もっとしてぇ…💗💕💗💕💦」
おもちゃとキスと愛撫でトロトロにとろけていく彼女の声は、最高のBGM。
手足を絡め合い、肌と肌がぶつかるたびに、
「んっ💕 お兄さんの、すっごい…奥まで入ってくる…
っはぁん💕…もっと突いてぇ…💗💕💗💕!」
喘ぎ声と笑い声が混ざった甘い夜。
ふたりの体温が溶け合うように重なって、ラストは…
「だめっ💗💕💗💕ごっくんしちゃう…💗💕💗💕
んんっ💗💕💗💕…ちゅっ💕ごちそうさま💗💕💗💕💋」
全部受け取った後、ぺろりと舌を出して笑ったあさひ。
その笑顔は、天使みたいに可愛くて、悪魔みたいにエロかった。
「楽しかったね?✨明日もイチャイチャしてくれるなら…💗💕💗💕
もっとエッチな秘密💗💕💗💕見せちゃうよ💗💕💗💕」
写メ日記
かわいいコスプレを着るのとおもちゃで責められるのが大好きです🤫♡
責めるのも責められるのも好きなのでたくさんイチャイチャしようね🥕💫⭐︎
よろしくお願いします♡