週間出勤表
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プロフィール

日記
綾音ひいろ (23歳)
T.159 B.86 (D) W.56 H.87

アピールコメント

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初めまして!普段は現役女子大生してます🤍
明るさと愛嬌が取り柄です✨️よく笑います😊


趣味
・猫カフェ巡り🐱
猫さん大好きなので休日は猫カフェに何時間も居ます🥹

好きなもの
・R-1、ヤクルト1000
・チョコラBB
・セブンの枝豆チップス

好きなプレイ
・電マ
オプションで入れていただくと沢山喜びます💕


沢山会いに来てね💖


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店長コメント

『現役女子大生・綾音ひいろさん──甘美で淫らな夜のはじまり』

静寂を切り裂くかのように、扉が静かに開く。
部屋の奥に佇むシルエット──そこにいるのは、華奢でありながら女性らしい柔らかな曲線を描く、一人の女。

「こんばんは……♡」

囁くような声が、耳をくすぐる。
その声には、まるで人を惑わすような甘さがあった。

淡く照らされた灯りの下、彼女はゆっくりとこちらへ歩み寄る。
シンプルな白いワンピースの裾が揺れ、スラリと伸びた足が艶めかしくのぞく。

──こんなに清楚で可憐なのに、彼女が秘めているのは……

「緊張してますか? それとも……もう、期待しちゃってる?」

綾音ひいろは、そう言いながら微笑む。
その笑顔は、どこかいたずらっぽくて、そして淫らな予感を孕んでいる。

◆◇◆

彼女の指先が、そっとシャツのボタンに触れる。
一つずつ、じれったいほどのスローペースで外されていく。

「ふふ♡…♡…我慢しなくていいんですよ♡?」

いたずらな声とともに、唇が肌に触れる。
熱を帯びた舌先が鎖骨のラインをゆっくりと這い、ゾクリとした快感が背筋を駆け上がる。

「……敏感ですね♡ そんなに気持ちいいんですか♡?」

彼女の瞳は、まるで獲物をじっくりと味わうかのように妖しく光る。

薄い布越しに感じる彼女の体温。
柔らかな膨らみがぴたりと押し付けられるたびに、心臓が激しく高鳴る。

「ねぇ♡……もう少し♡、攻めてもいいですか♡?」

耳元にふわりと吐息がかかる。
その瞬間、彼女の指先がゆっくりと下へ滑り、火照った肌をなぞる。

◆◇◆

彼女は唇をわずかに開き、熱を帯びた視線を絡ませながら、ゆっくりと跪く。

「……ふふ、♡ここ、すごく熱くなってる♡」

白く細い指が、そっと包み込むように触れる。
指先の動きは、焦らすようにゆっくりと、しかし確実に火をつけていく。

「気持ちいいの、もっと教えて♡……?」

彼女の唇がそっと触れた瞬間──
世界が甘美な快楽に包まれた。

清楚な女子大生の仮面の裏に隠された、淫らな本性。
綾音ひいろさん──その名を一度でも口にしたら、もう戻れない。
この夜が終わるまで、彼女はあなたを何度でも虜にしていく……♡

写メ日記

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