週間出勤表
4月30日() 19:00 ~ 00:00
5月1日() 19:00 ~ 23:00
5月2日() -
5月3日() -
5月4日() -
5月5日() -
5月6日() -

プロフィール

心羽とあ (19歳)
T.158 B.85 (D) W.56 H.86

アピールコメント

はじめまして♡
初めてなことばかりなのでいろいろな経験をしたいなと思っています‼︎だからいろんなこと教えて欲しいです、♡

ちょっぴり恥ずかしがり屋ですがえっちなことが大好きです!💕😳舐めるのも舐められるのも大好きなのでたくさん舐め合いしてくれる方大歓迎です💗

店長コメント

※業界未経験の女性の為、優しく紳士的なお客様、ルール&マナ-を守ってお遊びいただけるお客様限定案内となっております※


**『心羽とあさん──純真無垢なツンデレ美少女と淫らな放課後』**

薄暗い部屋の中、静寂を破るようにドアがゆっくりと閉じられる。
カチリと鍵がかかる音が響いた瞬間、部屋の中には二人だけ──。

彼女は、少し緊張した面持ちで、ちらりとこちらを盗み見る。

「……な、なんか、こういうの♡…♡…変な感じ……♡///♡」

少し頬を染め、指先で制服のスカートをギュッと握る。
今にも逃げ出しそうな仕草を見せながら、それでも足を止めない。

──ツンデレな態度とは裏腹に、期待に満ちた視線。

彼女の名前は、心羽とあさん♡。
19歳の現役学生──そして、この世界では完全未経験の美少女。

黒髪がさらりと揺れ、制服のリボンを少しほどいた首元が艶めかしい。
緊張したせいか、少し乱れた呼吸が彼女の胸元をわずかに上下させる。

「……こんなこと、するの…//♡…はじめて…♡…♡//」

その言葉が、まるで媚薬のように全身を刺激する。

**◆◇◆**

「…♡///…あんまり、見ないでよ///♡♡♡」

ツンとした態度とは裏腹に、頬をほんのりと染めながら、彼女はゆっくりと制服のボタンに指をかける。
焦らすように、一つずつ、ゆっくりと外していくたびに、白く透き通るような肌が覗き始める。

「…///…♡恥ずかしいけど♡…♡…見てほしいの…♡//…」

震える声とは裏腹に、シャツを肩から滑らせ、華奢な鎖骨があらわになる。
清楚な雰囲気をまといながらも、身体はまるで官能そのものの曲線を描いている。

ブラの上からでも分かる、Dカップのふくらみがわずかに揺れる。
思わず手を伸ばすと、彼女は♡ビクッ♡と小さく恥ずかしそうに震えた。

「…//♡…そんな、急に……っ///♡♡」

拒むような声を上げながらも、その瞳には抗えない快楽の色が滲み始める。

「……ねぇ///♡……もっと……♡?」

甘く囁く声が耳元をくすぐる。
彼女の指先が、ゆっくりと肌をなぞりながら、すべてを委ねるように絡みついてくる。

**◆◇◆**

「……ふふ//♡、こんなに熱くなってる♡…♡♡♡…♡」

彼女はそっと膝をつき、恥じらいながらも、好奇心に満ちた瞳でこちらを見上げる。

「初めてだから///♡……なんだかドキドキする♡♡♡//……」

指先がゆっくりと、慎重に触れ、ぎこちない仕草で確かめるように動く。

「もう♡♡♡……だめ//♡、もう止まれない///♡……♡」

いつの間にか、彼女の舌が絡みつき、まるで吸い付くように求めてくる。
まだぎこちないその動きが、逆にたまらなく愛おしく、淫らだった。

彼女の肌はすべすべで、触れるたびに甘い声を漏らす。
はじめての快感に、身体が素直に反応してしまうのが自分でもわかるのだろう。

「…///♡…もっと教えてよ♡……えっちなこと///♡……♡」

普段のツンとした態度はどこへやら、今はただ、快楽に身を委ねる少女の姿がそこにある。

**◆◇◆**

「…あっ//…んぁっ♡♡……も///♡、もう///♡…だめ//♡♡…やめられない……♡」

乱れた髪、熱く潤んだ瞳、そして震える唇。
彼女の全身が、恥じらいながらも、もっと求めていることを雄弁に語っている。

「…//♡♡♡//…ねぇ♡♡♡、もっ///♡もっ//♡…と//♡…///♡…し♡て♡も♡いい///♡?」

彼女の指が絡みつき、さらに強く求めてくる。
すでに限界を超えた身体が、お互いを欲しがってやまない。

甘く、淫らな放課後。
この夜、彼女は新しい扉を開き、あなたにすべてを捧げる──。

**もう二度と、このツンデレ美少女を忘れることはできない。**

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