週間出勤表
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プロフィール

望月しゅり (21歳)
T.160 B.82 (C) W.56 H.84

アピールコメント

初めまして💕

見つけてくれてありがとうございます😊💞

新潟へ行くのは初めてなのですごくワクワクしてます🎶

良くお兄様達には
フェ○がすごく上手い!!とか
私は喋るのも大好きでエチエチすることも大好きなエッチなお姉さんです🫶🏻🫶🏻
新潟は寒いと思いますが、沢山ベットでくっつけたら嬉しいです〜🥺
普段できないエチエチなことしよ??🥺🩵

店長コメント

【九条ここみサン】との3P可能♡

──深夜、静寂に包まれたホテルの一室。
室内にはほのかに甘い香りが漂い、外の街の喧騒が遠くに感じられる。

コン、コン……

控えめなノックの音。
扉を開けると、そこには 望月しゅり が立っていた。

「お兄さん……♡ こんばんは♡」

艶やかに微笑みながら、小首をかしげる。
彼女の瞳は、まるで獲物を見つけた小悪魔のように輝き、じっとこちらを見つめている。

「……すっごく見てる♡///♡♡ そんなに、しゅりのこと気に入ってくれたの?///♡」

ほんのわずかに、頬を染めながら微笑む。
それだけで、心臓が跳ねるのを感じた。

ゆっくりと距離を詰め、しゅりの指先がシャツの襟元に触れる。

「ねぇ、お兄さん……///♡ しゅりのカラダ、見たい♡///♡?」

指がシャツのボタンにかかる。
ひとつ、またひとつ──外されるたびに、肌に触れる彼女の指先が熱を帯びていく。

「ふふっ♡ お兄さん、もうドキドキしてるね♡!」

そう囁きながら、彼女の顔が近づき、甘い吐息が耳元にかかる。

──そして、次の瞬間。

彼女の 柔らかな唇 が、ちゅっ♡♡と小さく音を立てて吸いついた。

「んっ……♡ なんか、お兄さんのカラダ、すっごく熱くなってる♡」

ゆっくりと鎖骨のラインを舌でなぞる。
そして、彼女の指が胸元へと滑り込む。

──ふっと、熱を帯びた吐息がかかる。

指が、ゆっくりと 乳首 に触れた瞬間、彼女の身体がびくっと震えた。

「やっ♡♡んっ♡……///♡ そこ…///♡…♡ しゅり♡、乳首が///♡♡……すっごく///♡♡感じちゃうの♡♡♡♡」

彼女の乳首は、異常なほど敏感だった。

軽く指先で転がすだけで、彼女の呼吸は乱れ、吐息が甘く漏れる。
くすぐるように指を這わせると、しゅりの身体がビクンと跳ねた。

「はぁっ~///♡♡……///♡♡だめ///♡♡♡♡♡そこ…♡♡…あっ♡♡♡♡///♡
そんな風に、されたら///♡…/もう//♡♡…♡♡ んんっ♡♡♡♡/」

乳首を責められるたびに、彼女の身体は敏感に反応する。
じっくりと、ねっとりと舌を絡めるように転がすと、

「はぁっ…///♡♡…💖 んっ♡、あっ💖 そこ…♡♡…💖 そんなに♡♡♡♡///♡♡しちゃ♡♡♡♡♡♡///♡♡ダメ…♡…💖」

まるで電流が走ったかのように、彼女の身体が跳ねる。
震える唇、甘い吐息、切なげな瞳──すべてが男の理性を狂わせる。

「お兄さん、意地悪……♡♡♡ そんなにじっくりされたら…♡… しゅり、おかしくなっちゃう///💖」

彼女の乳首を舌で転がしながら、指でやさしく摘まむ。
さらに、甘噛みしながら舌を絡ませると──

「やぁっ//////♡♡///♡
💖 だめっ💖 そこばっかり責められたら…/////////////////////…💖」

彼女は切なげに腰をくねらせ、快楽に抗うように背を反らす。

「も、///♡♡///♡もっと…///♡♡///♡… もっと♡して♡…… しゅり、気持ちよくなりたいの///」

──その表情は、男の支配欲を煽るには十分すぎるほど淫靡だった。

指先で優しく乳首を弾き、舌でじっくりと転がす。
敏感な彼女の身体が、波打つように反応するのがわかる。

「やぁっ///♡♡///♡///♡♡///♡////////
そんなに……💖 いっぱい/////責められたら…♡♡♡♡///♡♡…💖
しゅり♡、イっちゃうよぉ///♡♡////だめ//♡♡/イ//♡//ッ/♡♡///♡/ク//♡♡~//…………/////♡💖」

彼女の声は甘く震え、目の端には涙が滲んでいた。

「ねぇ……♡ お兄しゃん///💖
もっと♡♡♡♡///♡♡……💖 もっと///めちゃくちゃに///して💖」

彼女は 切なげな瞳で上目遣い になりながら、甘く囁く。

その視線が、最後の理性を蕩けさせた。

──そして、夜が明けるまで、彼女の甘い喘ぎ声は止むことはなかった。

敏感すぎる乳首を持つ小悪魔美女──望月しゅり。
一度その虜になったら、もう二度と抜け出せない…あっ♡♡♡♡…💖

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