週間出勤表
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プロフィール

日記
詩乃ゆうき (20歳)
T.159 B.81 (B) W.56 H.84

アピールコメント

はじめまして🌷💗


まだまだ慣れていな部分が多いですが、お兄さん達を気持ちよくさせるために精一杯頑張りますのでよろしくお願いします🎀💕

たくさん楽しく幸せな時間を作りましょうね(*^^*)🩷



店長コメント

◆可能オプション◆

|0円オプション
・自宅出張【〇】

|1,000円オプション
・パンスト破り【〇】

|2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・オナニー鑑賞【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】

|3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・バイブ【〇】
・電マ【〇】
・聖水【〇】
・ローション風呂【〇】

|4,000円オプション
・マットプレイ


|外国人の方へのご案内
・日本語が話せる方【〇】
「純白の誘惑 〜詩乃ゆうき、淫らに咲く〜」

──扉がそっと開く。
ふわりと甘い香りが漂い、静寂の中に彼女の柔らかな声が落ちる。

「はじめまして…💗」

その声だけで、胸の奥がざわめいた。
黒髪が肩に流れ落ち、透き通るような白い肌が仄かに光を宿している。
視線が絡み合った瞬間、彼女の唇が小さく開く。

「なんだか、ちょっとドキドキします…」

その言葉とは裏腹に、彼女の指先は迷いなくこちらの手に触れる。
細くしなやかな指が、ゆっくりと這うように腕をなぞり、肌と肌が触れ合う熱を確かめるように絡みつく。

──この子は、本当に新人なのか?

そんな疑問が浮かぶほどに、彼女の仕草は慎ましやかでありながらも、どこか淫靡な匂いを放っていた。

「…キス、してもいいですか♡?」

そっと囁く彼女の吐息が、首筋をくすぐる。
次の瞬間、ふわりとした唇が触れ、ゆっくりと深く吸いつくように重なった。
柔らかく、甘く、それでいてどこか熱を帯びたキス──。

「ん…♡ もっと、してほしい///💓…」

そんな艶やかな声が零れるころには、彼女の体温は熱く、吐息は甘く乱れ始めていた。

シャツの襟元に指をかけ、ゆっくりと引き寄せられる。
胸元に感じる柔らかさ、ふわりと香る彼女の匂いが鼻腔を刺激し、理性が溶けていく。
唇が首筋を辿り、鎖骨のくぼみに熱を落とす。

「はぁ…♡ なんか、すごいですね♡///♡///……」

彼女の指が、肌をなぞるたびに背筋が震える。
甘く濡れた視線が絡みつき、恥じらいながらも求めるようにこちらを見つめるその瞳に、抗える男はいないだろう。

──この夜は、まだ始まったばかりだ。

「…もっと///💓感じさせてくださいね///💓?」

艶やかな笑みと共に、淫らな夜が静かに幕を開ける——。


写メ日記

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