週間出勤表
4月30日() -
5月1日() -
5月2日() -
5月3日() -
5月4日() -
5月5日() -
5月6日() -

プロフィール

大原ななこ (23歳)
T.155 B.84 (C) W.53 H.83

アピールコメント

初めまして🎀



会いに来てよかったと
思ってもらえるように

心を込めて❤️尽くします❤️



仲良くしてください(*´ω`*)

よろしくお願いいたします💕

店長コメント

※ご自宅への派遣は出来ない女性となります


◆可能オプション◆

|1,000円オプション
・パンスト破り【〇】

|2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・オナニー鑑賞【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】

|3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・バイブ【〇】
・電マ【〇】
・即尺【〇】
・ローション風呂【〇】

|4,000円オプション
・マットプレイ【○】


※ご自宅への派遣は出来ない女性となります


「大原ななこ――淫らに震える、甘い痴態」
◆◇◆

「ねぇ、お兄さん……わたし、すごく敏感なの♡///……知ってた?」

潤んだ瞳で見上げながら、彼女はゆっくりと身体を寄せてくる。
胸元からほんのり香る甘い匂い、熱を帯びた吐息がふわりと肌を撫でるたび、背筋がぞくりと震えた。

「んっ……♡ 触れられるだけで、ゾクゾクしちゃう……♡」

囁くような声が耳元をくすぐり、彼女の指先がそっとシャツのボタンを外していく。焦らすように、じれったく、指の動きはゆっくりと……まるで男を弄ぶような仕草。

「ふふ♡///……もう、我慢できない?」

恥ずかしそうに笑うその表情とは裏腹に、彼女の指先は迷うことなく下へと這っていく。

熱い視線を絡ませながら、彼女はそっと唇を寄せる――

◆◇◆

「敏感すぎる身体」――その言葉に偽りはなかった。

服の上から優しく撫でるだけで、彼女の身体は小さく跳ねる。
指先で肌をなぞれば、熱い吐息が零れる。

「んっ///……♡ そんな風に触られたら、もう……っ♡」

少しずつ、じわじわと快楽が広がっていく。
唇が首筋を這うたびに、彼女の身体は敏感に反応し、切なそうな声を漏らす。

乳首を優しく転がせば、びくりと震えて甘い声が漏れた。

「あっ///……♡ そんなとこ、ダメぇ//////💓……💓」

恥ずかしそうに身を捩る彼女の表情は、まるで淫らな花が咲き誇るよう。

脚を開けば、そこはすでに……

「やっ///💓……そんなに見ないで……💓 もう、恥ずかしいよぉ///💓……💓」

恥じらいながらも、彼女の身体は素直すぎるほどの反応を示していた。

◆◇◆

そして――

彼女の舌が、ゆっくりと這い始める。

「お兄さんのココ///💓……すごく熱い…💓」

彼女はまるで可愛がるように、唇で優しく包み込み、ちろちろと舌を這わせる。

「んっ……♡ ちゅ……れろ……♡ んぢゅ……♡」

ぬるりとした感触が絡みつき、温かい湿り気が先端を包む。
彼女の舌はいやらしく蠢き、じっくりと舐め上げる。

時折、恥ずかしそうにこちらを見上げながら、それでも口内でじゅるじゅると音を立て、男を根元まで咥え込んでいく。

「んっ///💓……///💓 はぁ///💓…… すごい///💓……奥まできてる……💓」

彼女の唾液が絡まり、淫靡な音が室内に響く。

「もっと💓……もっとしてほしい///💓……?」

舌先で転がしながら、彼女は妖艶に微笑む。

◆◇◆

夜はまだ、終わらない。

「ねぇ……もっと、深く……奥まで……///💓」

彼女は囁きながら、さらに深く沈み込んでいく。

もう、彼女なしでは満たされない――。

――淫らに蕩ける、快楽の夜。










< 女の子一覧へ