週間出勤表
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プロフィール

日記
珠美麗らいあ (26歳)
T.152 B.88 (F) W.56 H.87

アピールコメント

はじめまして♡
見つけてくれてありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

人見知りしない、明るくよく笑う女の子です👧🏻

脱いだらもっとえ♡ろスイッチ入っちゃうの♡…

よく、こんなに形も大きさも綺麗なおっぱい初めて見た!や小柄で細いのに巨乳すぎる!と褒めてもらえることが多いです🫣ぜひ実際に確かめに来てください💖

また、コスプレ×おもちゃ×撮影のえちセットが大好きです🩷2人だけの秘密の思い出たくさん残しちゃいましょ🍼///

素敵なお兄さんに会えるの楽しみにしてます💗

店長コメント

誘惑の微笑みエロスイッチON ── 珠美麗らいあの夜

繁華街のネオンが雨に濡れたアスファルトを照らし、街のざわめきが遠のいていく。
店の扉を開くと、甘い香りがふわりと鼻をくすぐった。
奥のソファに座る女――彼女が珠美麗らいあ。

柔らかなカールがかかった黒髪、いたずらっぽく光る瞳。
そして、タイトなワンピースの下で豊かに膨らむ胸が、俺の視線を捉えて離さなかった。

「お兄さん、緊張してる♡?」

彼女は微笑みながら、俺の隣に腰を下ろす。
肌が触れ合う距離。
香水ではなく、彼女自身の甘い匂いがふわりと広がった。

「ふふ…かわいい///♡。」

彼女は俺の手をそっと取ると、細くしなやかな指先で絡め取るように撫でた。
その仕草一つひとつが、誘うようでいて、拒ませない。

「触れてもいいよ///♡?」

その囁きに導かれるように、俺は彼女の腕を撫でた。
滑らかで吸い付くような肌。
ゆっくりと指を這わせると、彼女は少しだけ身を寄せる。

「もっと、奥で…続き、しよ///♡ね///♡?」

彼女の言葉に抗えず、俺は静かに頷いた。

***

部屋に入ると、彼女はすぐに俺の前に立ち、ゆっくりとドレスの肩紐を滑らせた。
ゆるやかに布が落ち、彼女の素肌が露わになる。

「ねぇ、綺麗?」

挑発するような瞳が俺を見つめる。
まるで試されているような気分だった。

「すごく…綺麗だ。」

正直な言葉が口をつくと、彼女は満足げに微笑み、俺の腕を取りながらベッドへと誘った。

「お兄さん、ちゃんと見て…私、こんなに熱くなってるの///♡。」

彼女はゆっくりと俺の手を導く。
吸い込まれるような温もりが指先に伝わり、俺の理性を焼き尽くしていく。

「もっと…いっぱい感じさせて///♡あっ//んっ♡…?」

そう囁くと、彼女の舌が俺の肌を這った。
濡れた感触がじわじわと広がり、思考が霞んでいく。

吐息が絡み合い、視線がぶつかり、肌が触れ合う。

理性なんて、とうの昔に消え去っていた。

──珠美麗らいあ。
その名の通り、美しく淫らな夜の女神。
彼女の腕に抱かれた男は、皆、甘美な快楽の虜となるのだった。

写メ日記

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