週間出勤表
4月30日() 17:30 ~ 21:30
5月1日() -
5月2日() -
5月3日() -
5月4日() -
5月5日() -
5月6日() -

プロフィール

日記
結川はるな (18歳)
T.165 B.85 (E) W.57 H.86

アピールコメント

初めまして!🫶🏻

初めてなことばかりなので、いろいろなこと経験したいです!たくさん教えてください、、♡

おいしいものを食べたり、お話するのがだいすきです!

ちょっぴり恥ずかしがり屋ですが、たくさん癒せるようにがんばります!✨️優しくしてください♡

店長コメント

※業界未経験の女性の為、優しく紳士的なお客様、ルール&マナ-を守ってお遊びいただけるお客様限定案内となっております※

※自宅派遣は出来ない女性になります※



◆可能オプション◆

|1,000円オプション
・パンスト破り【〇】

|2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】

|3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・電マ【〇】

「学園の裏側で」
結川はるな、18歳。

高校を卒業したばかりの地元っ娘。
165センチのスラリとした身体に、Eカップの胸が揺れる。
恥ずかしがり屋で、笑顔がチャームポイントの普通の学生だった。
でも、春休み、彼女は秘密の店「RICHARD」でバイトを始め、
学園のルールが届かない禁断の世界に足を踏み入れた。

1. 初めての部屋
初出勤の日、はるなは短いメイドコスプレに着替えた。

胸が強調され、スカートが太ももをギリギリ隠す。
鏡を見て、「こんなの…私じゃない…///」と呟きながら顔を赤らめた。

小さな個室に通されると、薄暗い照明が放課後の教室みたいで、緊張がピークに達した。

最初のお客は、優しい目をした30代の男性。
スーツ姿で、まるで先生のようだった。

「紳士的な人が好きって、君のプロフィールにあったね」

その穏やかな声に、はるなは小さく頷いた。
膝が震えるのを隠して座ると、彼がそっと近づいてきた。

2. 初めての快感
彼の手がはるなの肩に触れた瞬間、電流が走った。

「性感帯、分からないんだよね?教えてあげる」

耳元で囁かれ、はるなの心臓がバクバクした。
彼の指が首筋を這い、耳を軽く舐められると、彼女は思わず「ひゃっ///💓…!」と声を上げた。

「そこ…変っ…!」

恥ずかしさで目を閉じた瞬間、彼の唇が首を這い、全身リップが始まった。

熱い舌が肌を滑り、はるなの身体がビクビク震えだす。
「んっ///💓…何これ///💓…気持ちいい///💓…」

彼の手はメイド服の裾をめくり、太ももを撫でた。

そして、整えただけの柔らかな場所に指が触れると、はるなの口から「あぁっ///💓…!」と我慢できない喘ぎ声が溢れた。

「やばい///💓…声、出ちゃう///💓…!」

彼は意地悪く笑い、「可愛い声だね」と囁きながら、さらに深く指を這わせた。

初めての快感に、はるなの腰が勝手に跳ね上がり、頭が真っ白になった。

「あっ///💓こんなの///…初めて///💓…気持ちよすぎて///…やばいっ///💓…!」

喘ぎ声が止まらず、部屋中に響き渡った。

3. 喘ぎ声が止まらない
「もっと感じてみて?」

彼がそう言うと、はるなは恥ずかしさも忘れて頷いた。

彼がシックスナインを始めると、はるなの身体は熱に溶けそうだった。

彼の舌が秘密の場所を刺激し、同時に彼女も彼を感じる。

「んんっ…!///💓あぁっ…///💓!だめっ///💓…気持ちいい///💓///💓…!」

初めてこんなに気持ちよくされて、はるなの喘ぎ声はもう制御不能。

メイド服が乱れ、汗と熱で肌がべっとり絡み合う中、彼女は「やばい…頭おかしくなる…!」と叫ぶように喘いだ。

最後、彼が優しく髪を撫でてくれた。

「君の声、最高だった。また会いに来るよ」

はるなは真っ赤な顔で、息を切らしながら小さく笑った。

学園の裏側で、恥ずかしがり屋の学生だった彼女は、初めての快感に溺れ、喘ぎ声を抑えられない自分を知った。


写メ日記

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