女の子詳細
プロフィール
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新人 日記
北乃あいみ (26歳)
T.161 B.85 (E) W.57 H.83
アピールコメント
店長コメント
◆可能オプション◆
|1,000円オプション
・自宅出張【〇】
・パンスト破り【〇】
・写真撮影(顔以外)【〇】
|2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・オナニー鑑賞【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】
・写メ撮影(顔あり)【〇】
|3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・バイブ【〇】
・電マ【〇】
・即尺【〇】
・ローション風呂【〇】
|10,000円オプション
・顔出し動画撮影(端末機器1台)【○】
|基本料金×2
・3P【○】
・逆3P【○】
「あいみの熱い夜」
夜の街に新しく現れた風俗店「RICHARD」。その新人、北乃あいみ、26歳が俺を待っていた。扉が開くと、161センチの長身にEカップの豊満な胸を強調したタイトなドレス姿の彼女が立っている。某アナウンサーを思わせる気品あるルックスに、愛嬌たっぷりの笑顔。だが、その瞳には隠し切れない淫らな光が宿っていた。
「初めまして💕お兄様! あいみと一緒にぬくぬくしようね💕」
元気いっぱいの声で迎えられ、彼女に手を引かれて部屋へ。ローション風呂の準備が整ったバスルームに連れ込まれると、彼女はドレスを脱ぎ捨て、濡れた肌を俺に押し付けてきた。
「まずはお風呂でとろけちゃおう💗💕?」
熱い湯とローションが混ざり合い、彼女の滑らかな肌が俺に絡みつく。Eカップの胸でパイズリされると、柔らかさと圧迫感に息が上がる。彼女の手は俺の下半身を握り、焦らすようにローターを当ててきた。
「気持ちいい💕? あいみ、紳士なお兄様の感じてる顔見るの大好きだよ💗💕」
その言葉に煽られ、喘ぎが漏れると、彼女は嬉しそうに全身リップを始めた。舌が首筋を這い、玉舐めから生フェラへ。熱い口内でねっとりと絡みつく感触に、頭がクラクラする。
ベッドに移ると、彼女は俺の上に跨り、シックスナインを提案してきた。
「クリが弱いから…💓優しくしてね💕?」
彼女の秘部はすでに濡れていて、俺が舌でクリを刺激すると、「あっ💕…だめっ💓電マみたいに気持ちいいっ💕!」と叫びながら体を震わせた。彼女のフェラも激しさを増し、互いの快感が交錯する。
そのまま素股へ移行。彼女の熱く濡れた部分が俺を擦り、愛液とローションが混ざった音が響く。
「もっと💕…お兄様と一緒にイきたいよっ💓!」
腰を激しく動かす彼女の動きに合わせ、俺も限界を迎えた。彼女の敏感な体がビクビク痙攣し、絶頂の波が二人を飲み込む。
汗ばんだ体を寄せ合いながら、彼女は笑顔で囁いた。
「あいみね💕動画撮影されるのも好きなんだ💕次はお兄様と一緒にえちえちな記録残そうね💗💕」
プレイ後も元気いっぱいにじゃれついてくる彼女。だが、その手は再び俺の下半身に伸び、次の快楽を予感させる。
「また会いに来てね💕? あいみと一緒にいっぱいとろけよう💗💕!」
北乃あいみの熱い夜は、気品と淫らさが交錯する特別な時間だった。
|1,000円オプション
・自宅出張【〇】
・パンスト破り【〇】
・写真撮影(顔以外)【〇】
|2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・オナニー鑑賞【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】
・写メ撮影(顔あり)【〇】
|3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・バイブ【〇】
・電マ【〇】
・即尺【〇】
・ローション風呂【〇】
|10,000円オプション
・顔出し動画撮影(端末機器1台)【○】
|基本料金×2
・3P【○】
・逆3P【○】
「あいみの熱い夜」
夜の街に新しく現れた風俗店「RICHARD」。その新人、北乃あいみ、26歳が俺を待っていた。扉が開くと、161センチの長身にEカップの豊満な胸を強調したタイトなドレス姿の彼女が立っている。某アナウンサーを思わせる気品あるルックスに、愛嬌たっぷりの笑顔。だが、その瞳には隠し切れない淫らな光が宿っていた。
「初めまして💕お兄様! あいみと一緒にぬくぬくしようね💕」
元気いっぱいの声で迎えられ、彼女に手を引かれて部屋へ。ローション風呂の準備が整ったバスルームに連れ込まれると、彼女はドレスを脱ぎ捨て、濡れた肌を俺に押し付けてきた。
「まずはお風呂でとろけちゃおう💗💕?」
熱い湯とローションが混ざり合い、彼女の滑らかな肌が俺に絡みつく。Eカップの胸でパイズリされると、柔らかさと圧迫感に息が上がる。彼女の手は俺の下半身を握り、焦らすようにローターを当ててきた。
「気持ちいい💕? あいみ、紳士なお兄様の感じてる顔見るの大好きだよ💗💕」
その言葉に煽られ、喘ぎが漏れると、彼女は嬉しそうに全身リップを始めた。舌が首筋を這い、玉舐めから生フェラへ。熱い口内でねっとりと絡みつく感触に、頭がクラクラする。
ベッドに移ると、彼女は俺の上に跨り、シックスナインを提案してきた。
「クリが弱いから…💓優しくしてね💕?」
彼女の秘部はすでに濡れていて、俺が舌でクリを刺激すると、「あっ💕…だめっ💓電マみたいに気持ちいいっ💕!」と叫びながら体を震わせた。彼女のフェラも激しさを増し、互いの快感が交錯する。
そのまま素股へ移行。彼女の熱く濡れた部分が俺を擦り、愛液とローションが混ざった音が響く。
「もっと💕…お兄様と一緒にイきたいよっ💓!」
腰を激しく動かす彼女の動きに合わせ、俺も限界を迎えた。彼女の敏感な体がビクビク痙攣し、絶頂の波が二人を飲み込む。
汗ばんだ体を寄せ合いながら、彼女は笑顔で囁いた。
「あいみね💕動画撮影されるのも好きなんだ💕次はお兄様と一緒にえちえちな記録残そうね💗💕」
プレイ後も元気いっぱいにじゃれついてくる彼女。だが、その手は再び俺の下半身に伸び、次の快楽を予感させる。
「また会いに来てね💕? あいみと一緒にいっぱいとろけよう💗💕!」
北乃あいみの熱い夜は、気品と淫らさが交錯する特別な時間だった。
写メ日記
たくさんのお兄様に会えるのを楽しみにしています💕
あいみと一緒にいっぱいぬくぬく、とろけようね😍💕