女の子詳細

はじめまして！

責めることがだいすきです、おにいさんのこと沢山責めたいな、、♡

お兄さんが責められて気持ちよさそうにしてるのが、性癖です、、、♡

責めるのも好きだけど、電マで責められるのも好きです♡

明るくて人懐っこいので誰とでもすぐに仲良くなれちゃいます♡

お兄さんの性欲、私が発散させてください♡♡

◆可能オプション◆

｜1,000円オプション
・自宅出張【〇】
・パンスト破り【〇】
・写真撮影（顔以外）【〇】

｜2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・オナニー鑑賞【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】

｜3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・バイブ【〇】
・電マ【〇】
・即尺【〇】
・聖水【〇】
・ローション風呂【〇】

｜基本料金×2
・3P【○】
・逆3P【○】

「れのんの甘い支配」
風俗店「RICHARD」の待機部屋に足を踏み入れると、新人の月華れのん、20歳が俺を待っていた。152センチの小柄な体にEカップの胸が際立つ薄手のコスプレ衣装をまとい、人懐っこい笑顔で近づいてくる。

「ねえ💕お兄さん！ れのんと一緒に気持ちよくなろ💖」

その明るい声とは裏腹に、彼女の瞳には妖しい光が宿っていた。

部屋に入ると、彼女は早速俺をベッドに押し倒した。

「責めるの大好きだから💕…我慢しないでね💗💕？」

そう言うと、彼女は全身リップを始めた。柔らかな舌が首筋を這い、胸を舐め回し、玉舐めから生フェラへと移る。得意だというフェラは熱くねっとりしていて、卑猥な音を立てながら俺を翻弄する。

「ふふっ💕お兄さんの感じてる顔💗…やばい💕れのん濡れてきちゃった💕」

責めながら自分で興奮してしまう彼女。その変態的な一面に、俺の理性はすでに崩れかけていた。

彼女は俺の手を縛るように絡め、シックスナインを提案してきた。

「私💕責める方が好きだけど…ちょっとだけ触ってくれる💕？」

彼女の秘部はすでに愛液で濡れていて、パイパンではない自然な毛並みが妙にエロティックだった。俺が指で軽く刺激すると、「あっ💕…だめっ💗💕それ気持ちいい💕…！」と喘ぎつつも、彼女のフェラは止まらない。互いの快感が交錯し、部屋に響くのは彼女の甘い声と淫らな音だけ。

次に彼女は電マを手に取った。

「これ💕私のお気に入り💕 お兄さんにも使ってあげるね💕？」

電マの振動が俺の敏感な部分を襲い、彼女はそれを楽しみながら腰をくねらせる。

「ねえ💕気持ちいいでしょ？ れのん💓責めてるだけでこんなに濡れてるよ💗💕💗…」

彼女の言葉通り、太ももを伝う滴がその興奮を物語っていた。素股に移ると、彼女の熱い部分が俺を擦り、愛液が絡み合う感触に耐えきれなくなる。

「一緒にイこっ💕…お兄さんの余裕なくなるとこ、見たい💓」

彼女の腰使いが激しくなり、俺も彼女の支配的な快楽に飲み込まれ、絶頂へと突き進んだ。

汗ばんだ体を寄せ合いながら、彼女は笑顔で囁いた。

「れのんね💕責めるの好きだけど💕お兄さんみたいな人に会うのも大好きだよ💗💕」

人懐っこくじゃれついてくる彼女だが、その手は再び俺の体を弄び、次の快楽を予感させる。

「また来てね💕？ れのんにいっぱい責めさせて💗💕！」

月華れのんの夜は、甘い支配と淫らな興奮が交錯する時間だった。