週間出勤表
4月30日() -
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5月5日() -
5月6日() -

プロフィール

新人 日記
更紗かりん (22歳)
T.155 B.82 (C) W.56 H.84

アピールコメント

新潟のお兄さんはじめまして!😊💕
お誘いいっぱい頂けると嬉しいです🐰💜
思い出に残る素敵な時間を一緒に過ごしましょうꯁꯧ
フェラが好評なのでぜひ試してみませんか?
いっぱい御奉仕させてください💖

店長コメント

!!ウブな素人系美少女降臨♡!!

◆可能オプション◆

|1,000円オプション
・自宅出張【〇】
・パンスト破り【〇】
・写真撮影(顔以外)【〇】

|2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・オナニー鑑賞【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】

|3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・バイブ【〇】
・電マ【〇】
・聖水【〇】
・ローション風呂【〇】

|4,000円オプション
・マットプレイ【○】

かりんの誘惑の夜
新潟の夜。春の風に川の匂いが混じる。

ネオンが水面に揺れ、欲望をそっと誘う。

俺は衝動に駆られ、RICHARDの扉を開けた。

ここは秘密の楽園。心の奥を解放する場所だ。

薄暗い部屋。彼女が現れる。

かりん、22歳。155センチの華奢な身体。

82(C)-56-84の曲線が、黒いドレスに浮かぶ。

肩から滑りそうな布地が、俺の視線を絡め取る。

「ね💕お兄さん💕はじめまして♪💓 かりんだよ💗💕」

彼女の声は甘く、誘うような響き。

唇が弧を描き、目がキラリと光る。

一瞬で、俺の心は彼女に奪われた。

「今日はどんな気分💓? かりんと何しちゃう💗💕?」

その言葉に、胸がざわつく。

プロフィールが頭をよぎる。

全身が性感帯。フェラが得意。好奇心旺盛。

全部、彼女の微笑みに宿ってる。

「かりんのペースに任せるよ。」

俺はソファに腰を下ろす。

かりんが近づく。軽やかな足取り。

隣に座ると、甘い香水が漂う。

花の香りに、危険なスパイスが混じる。

彼女の手が膝に触れる。

空気が熱を帯びる。

「緊張してる?」

囁きながら、指先が膝を撫でる。

「かりんが全部リードしてあげる。試したいこと、教えて?」

プロフィールの言葉が蘇る。

「フェラ、ほんとすごいんだろ?」

俺の声に、かりんの目が輝く。

「うん💓すごいって言われるよ💓。」

彼女は身を寄せ、唇を濡らす。

「お兄さんの気持ちいい顔💓見るの💕…大好きだから💗💕」

息が首筋に当たる。

ゾクッと全身が震える。

照明が落ち、彼女の肌が光に浮かぶ。

かりんが跪く。

ドレスの裾を少し持ち上げる。

その仕草は、儀式のように扇情的だ。

「かりんの得意なこと💕味わって💗💕?」

彼女の指がベルトに触れる。

ゆっくり外す。時間が止まるよう。

唇が近づく。温かな吐息が肌を撫でる。

全身リップが始まる。

舌先が這うたび、電流が走る。

彼女の手は魔法だ。

心の奥まで見透かす。

「気持ちいい💕?」

顔を上げ、いたずらっぽく笑う。

「ああ…やばい。」

声が掠れ、彼女の虜になる。

かりんがローターを取り出す。

「これ💕かりんのお気に入り💕試す?」

スイッチが入る。低い振動音。

ローターが肌を滑る。

快感が波のように押し寄せる。

彼女の瞳は、俺の反応を飲み込む。

時間が溶ける。

かりんの奉仕は、快楽を超える。

心の奥を揺さぶる何かがある。

彼女の笑顔。囁き。触れる手。

全部が、俺を別の世界に連れていく。

「かりんと過ごす時間💕どんな感じ?」

彼女が髪を撫でて尋ねる。

「最高だ。忘れられない。」

素直に答える。

「思い出に残る時間」。

彼女の言葉は、こんなにもリアルだ。

夜が深まる。

別れ際、かりんが耳元で囁く。

「また来てね💕次はもっと💓…秘密💗💕教えてあげる💗💕」

唇が頬に触れる。

心は完全に彼女に奪われた。

部屋を出ても、かりんの香りが離れない。

新潟の夜は、彼女で永遠に色づく。


写メ日記

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