女の子詳細

初めまして✨
遊んでくれたお兄さまたちからはおっぱいを褒めてもらえることが多いのでおっぱい好きのお兄さまはぜひ💓

好きなプレイは玩具を使ったプレイで
特に電マが好きです🙈///
動画撮影もＡ〇みたいで
いつもより興奮しちゃいます❤️‍🔥

楽しくえっちな時間を過ごせたら嬉しいです👼🏻💖

お誘いお待ちしてます(՞ܸ.ˬ.ܸ՞)”

おっぱい大好きさん集まれー！
◆可能オプション◆

｜0円オプション
・90分コース以上ローター無料

｜1,000円オプション
・自宅出張【〇】
・パンスト破り【〇】
・写真撮影（顔以外）【〇】

｜2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】
・写メ撮影（顔あり）【〇】

｜3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・バイブ【〇】
・電マ【〇】
・ローション風呂【〇】

｜4,000円オプション
・マットプレイ【〇】

｜10,000円オプション
・顔出し動画撮影（端末機器１台）【〇】


「めめの魅惑マシュマロタイム💓」
夜の街に明かりが灯り始める頃、俺は「RICHARD」の入り口に立っていた。
どこか非日常の世界を感じさせるその扉の向こうに、碧波めめが待っている。
ドアを開けると、すぐに目に飛び込んできたのは、眩しいほどに豊満な胸元と甘い笑顔。

「いらっしゃいませ💖めめです✨」
その瞬間、柔らかな空気と甘い香りに包まれ、俺の鼓動は早くなる。
彼女は白いシルクのガウンをまとい、その胸元は今にもはち切れそうなくらいに張り詰めていた。
その胸に視線を奪われる俺に、めめはクスッと笑いかける。

「おっぱい、好きなんでしょ？💕」
小悪魔みたいに囁く声に、俺の理性は徐々に溶けていく。
部屋に案内されると、彼女は俺の隣に腰を下ろし、太ももをそっと俺の足に重ねてきた。

「今日は…たっぷり癒してあげるね💓」
その声は甘く、どこか艶めかしい。
めめは俺のシャツのボタンをゆっくり外すと、指先で胸元を撫でる。
その手つきは優しく、でも確実に俺を惑わせる。

「お兄さんのこと、もっと知りたいな…///」
柔らかい唇が俺の首筋に触れると、ゾクゾクとした快感が背筋を駆け上がる。
そのまま彼女は俺の乳首にそっと口を近づけ、舌先で転がすように愛撫する。

「ん…気持ちいい？💕」
その問いかけに答える間もなく、彼女の舌が俺を優しく、でも貪るように舐める。
乳首を甘噛みするたび、俺は腰を震わせて声を漏らした。

「そんな顔されると…私まで興奮しちゃう…💦」
めめは俺の目を見つめながら、ゆっくりと自分の胸元に手を伸ばす。
白いシルクのガウンの前をはだけると、形の良いHカップのおっぱいがふわりと溢れ出す。

「見て…このおっぱい…好きにしていいんだよ💕」
その言葉に誘われるように、俺は思わず彼女の胸に触れた。
柔らかく弾力のある感触に、思わず声を漏らしてしまう。

「もっと…ギュッとして？///」
彼女は俺の手を自分の胸に押し当て、むにゅっとその重みを感じさせてくる。
指先で円を描くように揉むと、めめの吐息が熱を帯びていく。

「お兄さん、動画撮影も好きなんだよね？💕」
小悪魔のように笑うと、めめはスマホを取り出して動画撮影モードに切り替える。
「ねぇ…撮られてるのって…なんだか興奮しちゃうよね？///」
恥じらいながらも瞳を潤ませるその姿は、まるでAV女優のようで、俺の理性をさらに狂わせる。

「私も電マが好きで…今日は特別に使ってあげるね💓」
彼女はバッグから小さな電マを取り出すと、俺の太ももに押し当ててスイッチを入れる。
「ん…振動がすごいでしょ？💕」
ぶるぶると震える快感に、俺は思わず腰を突き出してしまう。
めめはその様子を見てうっとりした笑みを浮かべる。

「お兄さんの反応…すっごく可愛い…💦」
そして電マを俺の股間へとそっと押し当てると、たまらないほどの快感が一気に身体を駆け巡る。
「声…我慢しないで？💕」
彼女の優しい声に背中を押され、俺は声を漏らす。
「もっと…もっとして…///」
その声にめめは頬を赤らめ、さらに強く電マを押し付けてくる。

「お兄さん…私の胸も使っていいよ💓」
彼女は自分の胸を俺の股間に押し付け、パイズリを始める。
ふわふわのマシュマロみたいな胸に包まれながら、電マの振動を受ける快感は、もはや理性を超えていた。

「ほら…こんなに大きいおっぱいで…いっぱい感じて💕」
その声に酔いしれ、俺は彼女の頭を撫でながら腰を震わせる。
彼女は唇をすぼめ、時折舌を這わせながら胸で包み込む。
熱く、柔らかく、優しく…その全てに翻弄され、俺は果てしない快楽に堕ちていった。

「ねぇ…気持ちよくなって…全部見せて？💕」
めめの瞳は潤み、頬は桃色に染まっている。
その瞳に見つめられながら、俺は全てを委ねるように果てた。
荒い吐息の中、めめは優しく微笑み、俺の顔をそっと撫でる。

「お兄さん…すっごく可愛かった💕」
その一言に胸が高鳴り、また彼女の腕の中に抱かれたくなる。
豊満な胸に包まれ、甘い声に溺れながら、俺は何度でもこの快楽を味わいたいと心から願うのだった…。