週間出勤表
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プロフィール

日記
卯波あいむ (22歳)
T.157 B.83 (C) W.57 H.85

アピールコメント

はじめまして✨

たくさんの女の子の中から見つけてくださりありがとうございます🩷

お兄さまからはいつもたくさんの褒め言葉をいただきますが、写真より実物の方がかわいい!や肌真っ白!もちもち!と言われることが多いです🫣💖

あとは、なめるのがちょー!得意です💕ハードル上げすぎちゃった気もしますが(笑)是非体験しにきてほしいです😊

もちろんせめられるのもだいすき♡なので責め好きのお兄さまも責められ好きのお兄さまもみんな大歓迎です♩

本日出会えたのも何かの縁🍀是非貴方からのお誘いお待ちしております🕊💌

店長コメント

こんな可愛い子がイラマ可能!?

◆可能オプション◆

|0円オプション
・90分コース以上イラマチオ無料

|1,000円オプション
・自宅出張【〇】
・パンスト破り【〇】

|2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】

|3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・バイブ【〇】
・電マ【〇】
・即尺【〇】
・聖水【〇】
・ごっくん【〇】
・ローション風呂【〇】


|基本料金×2
・逆3P【〇】

甘美な蜜夜
柔らかな灯りが揺れる部屋の中。
カーテンがそよ風にわずかに揺れ、夜の静寂をより甘美に引き立てていた。
真っ白なシーツに横たわる彼女の肌は、月明かりを浴びて輝くように透き通っている。
名前は卯波あいむ、22歳。
あどけない瞳を潤ませて、僕をじっと見つめていた☺️💫

「写真より実物のほうが可愛いって、よく言われちゃうんです🫣」
少し恥ずかしそうに笑いながら、彼女は視線を伏せる。
その頬はほんのりと赤く染まり、色づいた唇がそっと開く瞬間に、甘い吐息が漏れた。

「お兄さま、今日は…何をしてくれますか?」
彼女の声は柔らかく、それでいて胸の奥を刺激するように響く。
その問いかけに、理性がひりつくように疼く。

「なめるのが得意なんです…お兄さまの全部…感じたいんです…💕」
自分の言葉に、恥じらいと興奮を隠しきれない彼女。
その小さな舌先は、すでに僕の全身を支配する想像を膨らませていく👅💦

そっと近づき、唇を重ねる。
深いキスは、柔らかく甘い感触とともに、彼女の体を震わせた。
ディープキスの最中に舌を絡めると、あいむは小さく喘ぎながら体を委ねてくる💋
その声が、僕をさらに深く求めさせた。

「お兄さまの全部…奥まで欲しいの…🥺」
その一言に心臓が熱く跳ねる。
そっと押し倒すと、白いシーツの上であいむは無防備に体を開き、まるで純白の花のように美しかった🤍✨

彼女のパイパンの秘部に指を這わせると、甘い声があふれ出す。
「ん…やぁ…もっと…💕」
濡れた蜜壺に指を沈めるたびに、あいむの体は小さく震え、愛液があふれ出す。
「お兄さまの指…すごく…気持ちいいの…♡」

ローションを使い、さらに深く滑り込ませる。
あいむの体はますます火照り、目を潤ませて僕を見つめる。
その視線に、もう僕の理性はすっかり溶けていた❤️‍🔥

「イラマチオ、してみたいの…お兄さまのために…♡」
そう囁くと、彼女は自ら小さな口を開けて待っていた。
そっと唇で包み込むと、あいむの瞳が潤んでいく。
涙を滲ませながらも、喉奥までしっかりと受け止めてくれるその姿は、どこまでも淫靡で愛おしい💦

「お兄さまの全部…喉奥まで感じたい…いっぱい欲しいの…💗」
小さな口が深く咥え込むたびに、僕は熱くなり、さらに深く突き込んでいく⚡️
あいむは苦しそうに涙をこぼしながらも、口内で舌を巧みに使い、快楽の深みへ誘い続ける。

限界まで喉奥に達し、放つ熱をすべて飲み込むあいむ。
唾液と涙が混じり合うその表情は、すべてを捧げる女神のように見えた。
「ん…おいしい…お兄さまの全部、飲みたいの…💕」

口元を拭いながら、あいむは小さな笑顔を見せる☺️
その笑みが、甘い余韻をより深く刻みつけていく。

その後、彼女を優しく抱き上げ、背中から抱きしめる。
指でお尻を撫でると、もちもちとした感触に指が埋もれ、思わず頬が緩む🍑
「こんなに可愛いお尻…お兄さま、どうしたい?」
あいむが首を傾げて無邪気に聞いてくる姿に、胸が熱くなる。

「全部…見せてほしい。全部…触れたい。」
耳元で囁くと、あいむは甘い声を漏らして応えてくれる。
「はい…お兄さまの好きにしてください…♡」

全身リップを施すと、あいむは体をくねらせ、甘く喘ぐ。
乳首を軽く舌で転がすと、「あぁ…だめぇ…♡」と声が震える。
その声に導かれるように、さらに深く指を沈め、あいむの奥を何度も探り当てる。
「すごい…お兄さまの指だけで…いっちゃいそう…💕」

クンニを始めると、あいむは恥ずかしそうに脚を閉じようとするが、僕の手にしっかりと開かされる。
舌で敏感な蕾をなぞると、あいむは背中を反らせて声を上げる。
「そこ…だめぇ…でも…気持ちいい…♡」

そして、そっと覆いかぶさり、彼女の濡れた奥へと滑り込む。
あいむは熱い吐息を漏らし、僕の腰にしがみつく。
「お兄さまの…全部…欲しいの…♡」
その言葉に導かれるように、深く、深く、繋がっていく。

ゆっくりと抽送を繰り返すたびに、あいむの甘い声が部屋に響き渡る。
「お兄さま…好き…いっぱい…して…♡」
白い肌に汗が光り、その瞳は僕だけを映していた。

この夜、あいむと交わした快楽のすべてが、まるで夢のように甘く、どこまでも深く刻まれていく。
そして――僕は確信した。
この蜜夜を、決して忘れないと💫



写メ日記

  • 2025/08/13 18:54 投稿
    残り2日です💧
    今回の期間も本日含め残すところ2日となりました🥲お誘いくださ…
  • 2025/08/11 19:18 投稿
    特別♡
    写真では伝わらない空気感や声距離感…🩷実際に会って確かめてい…
  • 2025/08/10 14:58 投稿
    出勤してます♩
    こんにちは✨本日から14日まで全日14時から出勤してます♩期…
  • 2025/08/09 19:57 投稿
    今日からいます🤍
    こんばんは🌙本日から6日間出勤させていただきます🩷事前予約し…

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