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プロフィール

新人 日記
二美せいな (21歳)
T.155 B.86 (E) W.56 H.84

アピールコメント

はじめまして♪
よくお客様から「舌が長くてすごく気持ちいい…」って褒めてもらえます♡
丁寧で優しいプレイを心がけています♪
胸の形も綺麗ってよく言われるので、見て触れて楽しんでいただけたら嬉しいです!
緊張しやすい方も、安心して会いに来てくださいね💕

店長コメント

◆可能オプション◆

|0円オプション
・90分コース以上で【電マ】無料♪

|1,000円オプション
・自宅出張【〇】
・パンスト破り【〇】
・写真撮影(顔以外)【〇】

|2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・オナニー鑑賞【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】
・写メ撮影(顔あり)【〇】

|3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・バイブ【〇】
・電マ【〇】
・即尺【〇】
・聖水【〇】
・顔射【〇】※最終枠のみ
・ローション風呂【〇】

|10,000円オプション
・顔出し動画撮影(端末機器1台)【〇】

|基本料金×2
・3P【〇】
・逆3P【〇】

その唇は、媚薬より甘く。
繁華街のネオンが濡れる雨の夜☔
「なんか、ドラマみたいだな…」
ポケットの中のスマホを確認すると、予定どおり通知が届いていた。
✨本日ご予約の二美せいな、ただいま準備完了いたしました♪✨

名前だけで心臓がドクンと跳ねた。
💞癒し系美少女💞💋キス好き💋——その肩書に惹かれて、気づけば予約していた俺。
でもまさか、あんな夜になるなんて、誰が想像できた?

ホテルのドアを開けた瞬間、空気が変わった。
そこに立っていたのは、ふわっとしたワンピース姿の美少女👗
長いまつげの奥の大きな瞳が俺を見つめて、にこっと微笑んだ。

「せいなです、よろしくね♪ 緊張してる?私、癒し得意だよ♡」

その瞬間、理性という名のタガが外れた。
俺は無言で彼女をソファに導き、その柔らかな身体を抱きしめた。
…だけど、せいなは驚かない。
むしろ、俺の首に腕を回しながら、ゆっくりと唇を重ねてきた💋

「…んっ、キス好きって、ほんとなんだね…」
「ふふっ💕キスって、一番大事でしょ?ちゃんと、愛し合う準備になるんだよ?」

甘くてとろけそうなディープキス。
長い舌がゆっくり俺の舌に絡み、喉の奥を優しくなぞる。
まるで、心までとろかす媚薬——いや、それ以上。

「舌、長いってよく言われるんだ〜♡ 気持ちよくなってね?」
そう言って微笑んだその顔は、どこまでも無垢で、どこまでもエロい。
キスの余韻を残しつつ、せいなはベッドの上へ。
ワンピースの下から覗く、Eカップの胸が揺れるたび、俺の鼓動は高鳴って止まらない。

「胸の形、綺麗って褒められるんだよ♪ 触ってみる?」
誘われるままにそっと手を添えると、柔らかくも弾力ある感触に脳が溶ける🧠💦
そのまま、彼女は俺のズボンをゆっくりと下ろしながら、笑顔でささやいた。

「丁寧に、いっぱい気持ちよくしてあげるね💞」

そして始まった、フェラ——いや、✨芸術✨。
舌先が、根本から先端までをじっくりと舐め回し、時に吸い、時に焦らす。
手の動きも絶妙で、息のかけ方ひとつで全身がゾクゾクと震える。

「うぅ…せいなちゃん…それ、やば…」
「ふふっ、もっと感じていいんだよ?私も、気持ちよくなるの好きだから♡」

「電マ、試してみる?私、大好きなの💕」
そう言って取り出したのは、小型の電動マッサージャー🔌💥
ベッドの上で彼女は、自分の太ももを撫でながら、その先に振動をあててうっとりとした表情を見せた。

「こうやって、お互い気持ちよくなれるのが一番好き…💕」

その後、全身リップ、69、指入れと流れるようなプレイに突入し、気づけば時間の感覚も失っていた。
ただ、せいなの唇、舌、肌、声、そのすべてに支配されていた。

プレイが終わり、ふたりで並んでベッドに転がったとき。
せいなは小さな声でこう言った。

「ありがとう。…癒しって、受け取ってくれた人が幸せそうだと、私も幸せになるの♡」

その言葉に、胸がじんわりと温かくなった🔥
ただエロいだけじゃない。心までトロけさせる💕本物の癒し💕がそこにはあった。

🌟**まとめタイムっ!**🌟
二美せいなちゃんは、ただのエロカワじゃないぞ!
✅舌使い職人💋
✅笑顔が天使👼
✅胸も性格も最高💖
✅電マもこなす小悪魔✨
✅そして最後には、心まで癒される…🤤

次回の予約、急げ〜っ!!💨

写メ日記

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