女の子詳細
週間出勤表
7月6日(日) | 12:00 ~ 03:00 |
7月7日(月) | 12:00 ~ 03:00 |
7月8日(火) | 12:00 ~ 03:00 |
7月9日(水) | 12:00 ~ 03:00 |
7月10日(木) | 12:00 ~ 03:00 |
7月11日(金) | - |
7月12日(土) | - |
プロフィール
-
新人 日記
恋葵えりさ (21歳)
T.155 B.84 (C) W.56 H.85
アピールコメント
店長コメント
エッチな事に興味深々♡
◆可能オプション◆
|0円オプション
・90分コース以上コスプレ
|1,000円オプション
・自宅出張【〇】
・パンスト破り【〇】
・写真撮影(顔以外)【〇】
|2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・オナニー鑑賞【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】
・写メ撮影(顔あり)【〇】
|3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・電マ【〇】
・聖水【〇】
・ローション風呂【〇】
|10,000円オプション
・顔出し動画撮影(端末機器1台)【〇】
【恋葵えりさの誘惑💋〜パイパン天使の寸止め劇場🎀】
「お兄様っ♡ 来てくれてうれしいっ、もう…ガマンできなかったの🥹💓」
開けたドアの向こう、制服コスのえりさが抱きついてきた。
Cカップの胸がムギュッと当たって、即反応。
「ちょっとだけ…えっちなコト、しても…いい?💕」
上目遣いでそう囁かれて、ベッドに連れ込まれた俺。
すると彼女は、いきなりスカートをまくり上げてニッコリ笑う。
「今日は…ノーパンなんだよ?見て♡」
目の前に現れたのは、ツルツルでスベスベのパイパン。
その中央には、うっすらと潤んだ可愛い割れ目が…💧
「舐めてほしいな…お兄様の舌で…いっぱい焦らして…♡」
脚を広げてベッドに寝転び、自ら割れ目を指で開くえりさ。
その小豆をじっくりと、舌でゆっくり責めていくと──
「んっ…やだっ…そんなに丁寧に舐められたら…声出ちゃう…あっ♡」
ブルブル震える太もも。
ローターでクリを責めながら、指を添えてソフトにナカをなぞると、えりさはビクンッと体を仰け反らせた。
「お兄様の舌…やばいっ…やばいのぉ…っ🥹💦」
そのまま体をくねらせ、腰を振りながら、耳元で囁く。
「ねぇ…カメラ回していい?この姿…撮ってほしいの📸💗」
スマホを手に取り、録画を開始。
目の前には、電マで震えるえりさの秘部と、恍惚の表情。
「だめぇっ…イキそうっ…んんっ♡ でも…もうちょっとだけ焦らして…っ♡」
一旦電マを止めると「えぇ〜っ😣」と甘えた声。
「寸止め、嫌いじゃないけど…お兄様にしてもらうと、もっと欲しくなるの♡」
そして、彼女が体を起こして、こちらの足元へ移動。
「じゃあ…次は、えりさの番ねっ♡」
ぺろっと舌を出すと、俺のアソコをそっと唇で包み込む。
じゅぽ、じゅぽ…唾液たっぷりのねっとりフェラ。
裏スジを舌でなぞりながら、手で根本をゆっくり上下に。
そのテク…天才。理性が持つわけがない。
「んふっ♡ こんなにピクピクして…気持ちいいの?うれしいっ♡」
彼女はフェラしながら、自分のアソコに電マをあててる。
「一緒にイキそうになるの、エモくない?///」
…もう理性の限界。
でも、えりさはパッと口を離し、俺の顔を覗き込んで小悪魔スマイル。
「ダメだよぉ♡ ♡ナカ♡には、入れちゃダメって約束だったでしょ?😈💋」
そのまま俺のアソコを自分の割れ目に沿わせ、ヌチュヌチュと素股。
濡れたパイパンがすり寄せられる感触が、あまりにもリアルで──
「まるで、入ってるみたいでしょ?でも…我慢して♡ それが“えろい”んだから💘」
互いに限界寸前のまま、えりさはビクビクと絶頂し、俺も寸前で寸止め。
「お兄様…明日もいっぱい…焦らしてくれるよね?🥹💗」
◆可能オプション◆
|0円オプション
・90分コース以上コスプレ
|1,000円オプション
・自宅出張【〇】
・パンスト破り【〇】
・写真撮影(顔以外)【〇】
|2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・オナニー鑑賞【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】
・写メ撮影(顔あり)【〇】
|3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・電マ【〇】
・聖水【〇】
・ローション風呂【〇】
|10,000円オプション
・顔出し動画撮影(端末機器1台)【〇】
【恋葵えりさの誘惑💋〜パイパン天使の寸止め劇場🎀】
「お兄様っ♡ 来てくれてうれしいっ、もう…ガマンできなかったの🥹💓」
開けたドアの向こう、制服コスのえりさが抱きついてきた。
Cカップの胸がムギュッと当たって、即反応。
「ちょっとだけ…えっちなコト、しても…いい?💕」
上目遣いでそう囁かれて、ベッドに連れ込まれた俺。
すると彼女は、いきなりスカートをまくり上げてニッコリ笑う。
「今日は…ノーパンなんだよ?見て♡」
目の前に現れたのは、ツルツルでスベスベのパイパン。
その中央には、うっすらと潤んだ可愛い割れ目が…💧
「舐めてほしいな…お兄様の舌で…いっぱい焦らして…♡」
脚を広げてベッドに寝転び、自ら割れ目を指で開くえりさ。
その小豆をじっくりと、舌でゆっくり責めていくと──
「んっ…やだっ…そんなに丁寧に舐められたら…声出ちゃう…あっ♡」
ブルブル震える太もも。
ローターでクリを責めながら、指を添えてソフトにナカをなぞると、えりさはビクンッと体を仰け反らせた。
「お兄様の舌…やばいっ…やばいのぉ…っ🥹💦」
そのまま体をくねらせ、腰を振りながら、耳元で囁く。
「ねぇ…カメラ回していい?この姿…撮ってほしいの📸💗」
スマホを手に取り、録画を開始。
目の前には、電マで震えるえりさの秘部と、恍惚の表情。
「だめぇっ…イキそうっ…んんっ♡ でも…もうちょっとだけ焦らして…っ♡」
一旦電マを止めると「えぇ〜っ😣」と甘えた声。
「寸止め、嫌いじゃないけど…お兄様にしてもらうと、もっと欲しくなるの♡」
そして、彼女が体を起こして、こちらの足元へ移動。
「じゃあ…次は、えりさの番ねっ♡」
ぺろっと舌を出すと、俺のアソコをそっと唇で包み込む。
じゅぽ、じゅぽ…唾液たっぷりのねっとりフェラ。
裏スジを舌でなぞりながら、手で根本をゆっくり上下に。
そのテク…天才。理性が持つわけがない。
「んふっ♡ こんなにピクピクして…気持ちいいの?うれしいっ♡」
彼女はフェラしながら、自分のアソコに電マをあててる。
「一緒にイキそうになるの、エモくない?///」
…もう理性の限界。
でも、えりさはパッと口を離し、俺の顔を覗き込んで小悪魔スマイル。
「ダメだよぉ♡ ♡ナカ♡には、入れちゃダメって約束だったでしょ?😈💋」
そのまま俺のアソコを自分の割れ目に沿わせ、ヌチュヌチュと素股。
濡れたパイパンがすり寄せられる感触が、あまりにもリアルで──
「まるで、入ってるみたいでしょ?でも…我慢して♡ それが“えろい”んだから💘」
互いに限界寸前のまま、えりさはビクビクと絶頂し、俺も寸前で寸止め。
「お兄様…明日もいっぱい…焦らしてくれるよね?🥹💗」
写メ日記
えりさです🎀
プロフィール読んでくれてありがとう🥹
根っからのエッ♥大好きっ子です🥹💞
🎀大好きオプション🎀
【コスプレ】【電マ】【動画撮影】
えりさが気持ちよくなってるとこ
沢山動画におさめてください📸💖
🎀差し入れについて🎀
飲み物の差し入れは
【お茶】【ヤクルト1000】【明太子おにぎり】
が嬉しいです🥹🫶🏻
もちろん、
お兄様とするエッ♥なことも大好きだけど
お話するのも大好きです(*´³`*)💖
遊んで後悔はさせないから
いっぱいえっちなことしよーね💘