女の子詳細
プロフィール
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新人 日記
平柳みき (25歳)
T.162 B.85 (D) W.56 H.84
アピールコメント
店長コメント
◆可能オプション◆
|1,000円オプション
・自宅出張【〇】
・パンスト破り【〇】
|2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・オナニー鑑賞【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】
|3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・バイブ【〇】
・電マ【〇】
・聖水【〇】
・ローション風呂【〇】
その名も「平柳みき」ちゃん💕
【白ウサギの夜遊び🐇💋〜コスプレと快感のトリコ〜】
「こんばんはぁ、会いに来てくれてありがとう♡」
扉を開けた瞬間、そこに現れたのはセーラー服姿の長身美女✨
白肌が月の光に照らされて、まぶしいほどに輝いてる。
「えっ、制服?」「うんっ、コスプレ好きなの💕 今日はこれ着たくて…へへっ♪」
照れ笑いしながらスカートの裾をつまむ姿が、反則級にカワイイ。そして、その制服の下からは、Dカップのおっぱいがふわりと主張してる。しかも、パイパン宣言済み…これはもう、事件です💥
「こっち、座って? 一緒にゴロゴロしよ♡」
ベッドに腰掛けると、すぐにぴとっと体を寄せてくる。白くて長い手足が絡みつく。こっちはまだ心の準備もできてないのに、彼女はすでにスイッチON状態。いや、ONどころか…ターボやん😳💨
「ねぇ…キス、してもいい?」
おっとりした声で聞いてくるから油断してたけど──
唇が重なった瞬間、舌が激しく絡んできた。
「…っ! やっ…すごい…キス、得意なんだぁ♡」
イチャイチャが得意だと自称する彼女。その実力、マジでヤバい。
舌使いはねっとりエロくて、手はすでに俺の下半身をなぞっている💦
「ふふっ、ここ…こんなに硬くなってる♡ 嬉しいなぁ〜」
そう言いながら、制服のリボンを解き始める。現れたのは、白レースの下着。そこからあふれそうなバスト、キュッと引き締まったウエスト、そして──完全な無毛地帯。
「パイパンって、どう思う?…触ってみる?」
こっちの返事を待つ前に、手を引かれ、そのままベッドへダイブ。
彼女の舌が胸元を這い、腹筋をなぞり、そして──
「いただきます♡」
生フェラ開始。これがまた、えげつない。
ねっとり絡む舌、時折キュッと締める唇…もう理性、崩壊寸前🔥
「ねぇ…もっと一緒に気持ちよくなろ?」
彼女はローターを取り出し、自分のクリにあて始める。
「こことか…弱いんだよね、私…んんっ♡」
喘ぎながら、自分で腰を動かしてくる。
目の前には、コスプレ美少女がオナニー中…天国ですか?👼
「いくよ…一緒に気持ちよくなろ? ゆっくり入れて…んっ♡」
ローションを塗った指で、彼女のナカをじっくり開発。
指入れと同時に舌でクリを責めると、彼女は全身をビクビク震わせながら絶頂💥
「次は…奥で、感じたいな…」
全身で抱きつかれながらの密着プレイ。
シックスナイン、パイズリ、玉舐め…ぜんぶがエロすぎて、もはや夢の中の出来事。
そして、ついに──
「いっぱいして…♡」
ピストンが始まると、彼女の長い脚が俺の腰に巻きついてくる。
「んっ、やば…すごい…あっ♡ そこ♡」
ベッドが揺れる。喘ぎが響く。2人の汗が交わる。
快楽の果てに、彼女は俺の耳元でささやいた。
「ねぇ…もっと好きになっても、いい?」
…
気づけば、時間は朝。
制服はぐちゃぐちゃ、ローションの匂いがまだ部屋に残る。
彼女は俺の胸の中でスヤスヤ眠っていた。白肌が、朝日に照らされて神々しい。
「また来るからね…うちの白ウサギちゃん♡」
|1,000円オプション
・自宅出張【〇】
・パンスト破り【〇】
|2,000円オプション
・コスプレ各種【〇】
・ローター【〇】
・オナニー鑑賞【〇】
・パンティ持ち帰り【〇】
|3,000円オプション
・プレミアムコスプレ各種【〇】
・バイブ【〇】
・電マ【〇】
・聖水【〇】
・ローション風呂【〇】
その名も「平柳みき」ちゃん💕
【白ウサギの夜遊び🐇💋〜コスプレと快感のトリコ〜】
「こんばんはぁ、会いに来てくれてありがとう♡」
扉を開けた瞬間、そこに現れたのはセーラー服姿の長身美女✨
白肌が月の光に照らされて、まぶしいほどに輝いてる。
「えっ、制服?」「うんっ、コスプレ好きなの💕 今日はこれ着たくて…へへっ♪」
照れ笑いしながらスカートの裾をつまむ姿が、反則級にカワイイ。そして、その制服の下からは、Dカップのおっぱいがふわりと主張してる。しかも、パイパン宣言済み…これはもう、事件です💥
「こっち、座って? 一緒にゴロゴロしよ♡」
ベッドに腰掛けると、すぐにぴとっと体を寄せてくる。白くて長い手足が絡みつく。こっちはまだ心の準備もできてないのに、彼女はすでにスイッチON状態。いや、ONどころか…ターボやん😳💨
「ねぇ…キス、してもいい?」
おっとりした声で聞いてくるから油断してたけど──
唇が重なった瞬間、舌が激しく絡んできた。
「…っ! やっ…すごい…キス、得意なんだぁ♡」
イチャイチャが得意だと自称する彼女。その実力、マジでヤバい。
舌使いはねっとりエロくて、手はすでに俺の下半身をなぞっている💦
「ふふっ、ここ…こんなに硬くなってる♡ 嬉しいなぁ〜」
そう言いながら、制服のリボンを解き始める。現れたのは、白レースの下着。そこからあふれそうなバスト、キュッと引き締まったウエスト、そして──完全な無毛地帯。
「パイパンって、どう思う?…触ってみる?」
こっちの返事を待つ前に、手を引かれ、そのままベッドへダイブ。
彼女の舌が胸元を這い、腹筋をなぞり、そして──
「いただきます♡」
生フェラ開始。これがまた、えげつない。
ねっとり絡む舌、時折キュッと締める唇…もう理性、崩壊寸前🔥
「ねぇ…もっと一緒に気持ちよくなろ?」
彼女はローターを取り出し、自分のクリにあて始める。
「こことか…弱いんだよね、私…んんっ♡」
喘ぎながら、自分で腰を動かしてくる。
目の前には、コスプレ美少女がオナニー中…天国ですか?👼
「いくよ…一緒に気持ちよくなろ? ゆっくり入れて…んっ♡」
ローションを塗った指で、彼女のナカをじっくり開発。
指入れと同時に舌でクリを責めると、彼女は全身をビクビク震わせながら絶頂💥
「次は…奥で、感じたいな…」
全身で抱きつかれながらの密着プレイ。
シックスナイン、パイズリ、玉舐め…ぜんぶがエロすぎて、もはや夢の中の出来事。
そして、ついに──
「いっぱいして…♡」
ピストンが始まると、彼女の長い脚が俺の腰に巻きついてくる。
「んっ、やば…すごい…あっ♡ そこ♡」
ベッドが揺れる。喘ぎが響く。2人の汗が交わる。
快楽の果てに、彼女は俺の耳元でささやいた。
「ねぇ…もっと好きになっても、いい?」
…
気づけば、時間は朝。
制服はぐちゃぐちゃ、ローションの匂いがまだ部屋に残る。
彼女は俺の胸の中でスヤスヤ眠っていた。白肌が、朝日に照らされて神々しい。
「また来るからね…うちの白ウサギちゃん♡」
写メ日記
見つけてくれてありがとうございます🎶
まだまだ未熟ものではありますが
素敵な時間を過ごしていただけるように
がんばります💕
お話するのも、聞くのも大好きです♡
もちろんイチャイチャも忘れずに…
チャームポイントは
手足が長く、白肌なところ!
よく褒めていただくことは多いです🥹💗
ご縁がありますように💫
宜しくお願いします!!